アンバサダー5001Cの1973年モデルです。
比較的安価で入手できました(^^)
ハンドルをまわすとジャリジャリな感じですので、さっそくオーバーホールしました。
我慢出来ないのです^^;
今回はこんなパーツを組み込みます。
レベルワインダーは1980年モデルに使うかな、、、
全バラシして各パーツを洗浄。
新しいパーツも組み込みました(^^)
完成。
本当に簡単です、オールドアンバサダー。
ジャリジャリはもちろんなくなり、
とってもスムーズになりました。
傷の少ない良い個体と出会えて嬉しいです(^^)
また5001Cがあったら買ってしまいそうです^^;
国産リールは進化がスゴイけど,パーツ供給がとくにダイワはすぐに打ち切り,というかギア単体販売しないですしね。
昨晩,勢いでTD-X2506Cを買いそうになりましたが,維持費がネックで止めましたよ。ドデカコンパクト時代のダイワ,いまだに好きで困ってます(笑)。
オールドアンバサダーはパーツがシンプルで、
メンテしやすいですので、それがまた可愛いのです(^^)
純正パーツは微妙ですが、フリマやオークションで入手可能ですし、
サードパーティが素晴らしいパーツを作成しているのが非常に助かります。
お金かかりますが^^;
5001Cでベイトフィネスをやろうかと考えてますが、パーツ代考えるとRevoシリーズ買った方が安いし使いやすいですよね笑
まあ、釣りは気分で!
またメトロリバーでよろしくお願いいたします🤲