本当は2501Cが欲しいのですが、
球数が極めて少ないため、
ヤフオク等では30マン以上。。
とても手が出せません。
2601というサムバーモデルも状態の良い個体は10マン以上しますので、やはり無理…
エビス時代の2500Cやサイモンシモムラ、
限定カラーもやはり高いので、
実用機としては2500CのIARが良いのではないかと思います。
アベイルのパーツをいくつか組み込んでいましたが、
レベルラインがようやく届いたので、
レベルワインダーも交換しました。
シルバーにガンメタ。
大人っぽいカラーリングにうっとり。。
もう少しお金が貯まったら、
アベイルのハンドルとドラグノブに交換しようと思います(^^)
2500Cは部品も少ないので、
オーバーホールはとても簡単です。
組み込み時にセンター出しするのは必要ですが、慣れてしまえば難しいものではないです。
ステラやTD系クロスギヤのスピニングリールのオーバーホールやチューニングに慣れていると、
パーツが少なすぎてビビります笑
注意するのはウォームシャフト。
爪が折れやすいらしいので、ここはなるべく触らない方が良いと思います。
自分の周囲でも,1990年代初頭まではABUが優勢で,なかでも2500Cはかなりの人が持っていました。自分は4601Cでしたが。
自分も4601Cをチューニングしましたが,結局当時の銀メタに敵わず,シマノやらダイワになった,残り多数です。
しかし,ヤフオクって異常価格ですね...。
インスタントという言葉にもっともっと深い意味があれのかもしれないですが…
4601ガンナー、私も複数所持していてメインリールだった時があります。
やはりシマノ、ダイワは凄いですよね!
ヤフオクだと競り負けたくない時がありますから
かなり危険です^^;
欲しいものを探すとき,自分はすっかりフリマになり,中古品も竿以外はすべてフリマで転売。
おかげで,梱包材に囲まれています(笑)。
お酒を飲んだあとに向かうパソコンはヤバイって,パソコンのない1周間げ平和だったことを思い出します。
私も今はフリマが多くなりました、
オークションはアツくなってしまう時がありまして…笑
私はお酒飲まないのですが、
夜中だとついついポチっとしてしまいます^^;