マングローブの森...

ニッポンで二番目に大きいと言われている
奄美大島のマングローブの森。

マングローブという木はなく
汽水域で群生する樹木のことを
総じてマングローブというらしい。

このマングローブの森は川になっているのだが
この川をカヌーで下った。

水は汚くて、ちょい臭かったけれども
とっても気持ちよかった。
汚くて臭いのに気持ち良く思えたなんて
初めての経験だ。
ボクは典型的なＡ型人間なのだ（笑）

借り物じゃなくて
自分のカヌーで自由に、
海まで行けていたら
もっと、もっと、もーっと気持ち良かっただろうな...