
小学校5年生のころなんて、あたしなんか鼻くそほじくってうんちっちーとかゆって爆笑しながら走り回っている毎日だっただろうよ、と今では思うけどその当時はその当時で悩みはあったんだきっと。いたたまれないよね芽衣よりもちっちゃな子が自分で自分の命を?わからない、死ぬってゆう感覚がおかしくなるね。なにがつらかったのかなちっちゃいこが頼れるのはおとなしかいないのよ、お願いまわりのひと気づいてあげて悲しいよべーべー泣いてしまった。だけど命がなくなってからいくら泣いても遅いの生きているときにつらいときに悩んでいるときに一緒に泣いてくれるひとその子にはいなかったの?