英文を使わない反射神経英語学習

英文を書かずに発音をカタカナ表記して読み上げなから頭の中で再現して日本語訳する反射神経的な英語学習を実験中

year イオズ

2021-10-15 08:18:08 | 日記
ヒ ズ トゥー イオズ イアングオ ジュアヌ メグ.

彼はメグより2歳年下です。

よく似た音 two→トゥー
to→トー
too→トゥー これは文頭か文末

ちなみに1~10の数字はウェアヌ トゥー シュリー フオーア ファイヴ シクス セヴアヌ エイトゥ ナイヌ テヌ

four→フオーア
for→フオ


reduce リデュース

2021-10-15 07:02:45 | 日記
ヲイ マストゥ リデュース アオ スペンディン ウアル ウオウ クオースツ.

私たちは何としてでも支出を減らさなければならない。

中学校で初めて英語に触れるとアップル→アポー バナナ→バナーナー トマト→トメイトゥの発音が恥ずかしかった思い出があります
英語の挫折は実はそのときに始まったのかも
でも改めて発音からやり直すと意外なところで伸ばしたり(ー)、小さいツ(ッ)は無かったり
記述に慣れローマ字読みをしていたのは実際には違うのに気づかされます
大学受験やTOEIC・英検向けの市販の単語帳では発音注意(このkやgは読まないなど)ぐらいの記述で意味とスペル優先ですが発音も調べてみると面白いですよ

ちなみにアップルはエアプル
バナナはブアネアヌア
トマトはトゥアメイロウ
やっぱハズイ