いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

ティンクティンクライブ2011関連ブログ情報

2011-02-04 23:17:35 | 2011年あずまや卒業ライブ

(1)オキナワAサインバーKOZAマスターTAKUの企み

2011年2月04日

 

ティンクティンクLIVE あずさの卒業を祝う!

http://blog.livedoor.jp/asignbar/archives/55440853.html

ティンク名古屋ライブの詳報。

いつもながら、ティンク愛に満ちた写真とコメントです。

注目は、リハのときのあずさぁの写真です。

 

(2)ティンクティンク応援ブログ ~風車~

2011年2月3日

ティンクティンク名古屋ライブ

http://blog.goo.ne.jp/ile19980920/e/a31f45905037a2cd825e6cba419218a4

大先輩のいるどぅさんのブログ。

名古屋ライブの曲目リストがあります。

そして、12年前の2月1日に、あずさぁはカラハーイのステージに初めて立った、という話があったということが書かれています。

 

(3)詩の日記メロディに言葉を乗せて:朱沢典子 オフィシャルブログ

2011年1月31日

2011.1.31

http://himiko.ti-da.net/e3222735.html

ティンクの曲をたくさん書いているひみこさんのブログ。

おなじみのティンクの曲名や歌詞で詩がつづれられています。

これは、この日のティンクのために書かれた詩ですね。

ファンのために書かれた詩ともいえます。みんなでシェアしましょう。

ツイッターをみるとこの日、ひみこさんは小岩ライブにいっていることがわかります。

 

(東京ライブの曲目リスト、明日アップしますね)

 

 

 

 

 

 


最後の関東ライブも笑いは絶えず--(ティンクティンク代官山ライブ)

2011-02-04 13:03:57 | 2011年あずまや卒業ライブ

東京出張中の、那覇のよーさんの特別レポート。

「地元紙」を読んでいるつもりでお読みください!

■最後の関東ライブも笑いは絶えず--。

【2011年2月2日東京特派員よーさん】沖縄を代表する若手女性デュオ・ティンクティンクが1日夜、東京・代官山でライブを行った。

 

 メンバーのうち宮城梓さん(29)(あずさぁ)は3月でティンクティンクを

「卒業」するため、三浦真弥さん(23)(まーやー)とのティンクティンクを関

東で見ることができるのはこの日が最後。だが冒頭「泣いたら罰金!!」と宣言し

たあずさぁがいつも以上の軽妙なライブトークを展開すると、常連を含む約200

(常連さんによる調べ)のファンもさえた掛け合いで応え、温かな熱気は最後まで冷めることがなかった。

 過去最多タイとみられる3回のアンコールを含め2時間超のライブでは、卒業後

古典音楽の道を進むというあずさぁの三線や沖縄民謡の演奏こそなかったが、熱心

なファンが「あとは『コンビニで会いましょう』がなかったくらい」というほど彼

女らの歌が歌い尽くされた。途中「世界に二つしかない」(あずさぁ)オリジナル

タンブラーを巡り異様な盛り上がりを見せた争奪じゃんけん大会や、全員が歌に合

わせて踊る恒例のカチャーシーなども。

 自ら「公約」を守り最後まで涙を見せないどころか、トークでは「今日は早く帰

ってくださいね~」などの“観客いじり”までして見せたあずさぁだったが、時折

客席に手を合わせさりげなくこれまでの応援に謝意を示していた。最後に歌った、

まーやーとの初のオリジナル曲「珊瑚(さんご)の子守唄(うた)」で見せた表情

は、ファンなら忘れられないものだろう。

 一方、あずさぁ卒業後の新メンバーをリードする役を担う大阪出身のまーやーも、

 よりしなやかさを増したこねり手を披露。新生ティンクティンクも「沖縄らしさ」

をベースにしていく決意を言外に示し、一部のファンを安心させた。

 2日の名古屋でのライブで現在のティンクティンクの沖縄県外でのライブは終了

だが、2人のライブは3月いっぱいまで沖縄・北谷町の「カラハーイ」でほぼ毎日

行われる予定だ。

 

 

(あずさぁのさりげない感謝ポーズ、まやちゃんのこねり手に注目するあたり、さすが、視線が違います。)