(明日は、東京小岩ライブ!、青山ライブの続きはまた後日!)
そして、宮城梓さんの登場。
いきなり、「恋のダイヤル6700」(1973年のフィンガー5のヒット曲のカバー)。
レゲエ風というが、1973年に聞いたことのある人間からみれば、これこそ「恋のダイヤル6700」そのものだ!おじさんは、自然にかけ声をかけてしまうのでした。
8月22日発売の 『でーじレゲェ / DJ SASA with ご当地レゲエクルー』収録曲!
リンリンリリン♪リンリンリリンりン♪リンリンリリンリリリリリン…♪
明日は卒業式だから(あずさ~!)
これが最後のチャンスだよ(あずさ~!)
指のふるえを抑えつつ(あずさ~!)
僕はダイヤル回したよ(あずさ~!)
君のテレフォンナンバー6700(うわーおー!)
あなたがすーきー(ゴー!)
しぬほどすーきー(ゴー!)
あずさぁは、自ら希望してこの曲を担当したのだとか。
いーね!
古典唄者の梓さんにお願いです
学園天国♪も歌ってください!
そうです、これらの曲は「昭和古典」です!
2008年12月のchuraku時代の舞ちゃんを聞いたときから、スゴイとおもっていた。
ソロになった舞ちゃんはもっと凄いアーティストになっていた。
舞ちゃんは本格的なアーティストだ!
太田美知彦さんと「つばさ」を歌う。舞ちゃんの実力の証だ。
Can You Celebrate?(オリジナル:安室奈美恵)を8月22日発売CD『でーじレゲェ / DJ SASA with ご当地レゲエクルー』で担当できるというのは舞ちゃんの実力の証。