コケコッコー。
さて、朝から、音楽座ミュージカル俳優・高野菜々さんに、人生を学ぼう。(読売新聞9面「輝く女性」より)
「遠い目標を追いかけていた時もあったが、恵まれた今の環境に感謝するようになって、変わった。」
「「音楽座ミュージカルに身を置く中で、今を一生命やろうという気になりました。『明日があるから』という人もいるけれど、私は『今しかない』と思う。」だからこそ、毎回のステージにかける思いは強い。」
「観に来て下さった方が、温かかったと感じて下さったり、笑顔で帰って下さったりする姿を見ると、この仕事をやって良かったなって思えるんですね。」
最後のコメントに、なんとなく、ティンクライブ終了後のサイン会を思い出しました。