Godzilla and Kong roar off but with different roars
壊れた船の前半分が引っ張られた後、コングが鎖を引っ張るカットがあって
それから船が浮かび上がる場面でてっきりコングが船を引きずりあげたと思ってたけど
よく考えたらそんなわけ無いか。
前回のKOMはオタクの考えた漫画みたいな映画だったけど、
今回は子供の考えた漫画みたいな映画だった。
簡略の仕方がランペイジっぽい。
それから船が浮かび上がる場面でてっきりコングが船を引きずりあげたと思ってたけど
よく考えたらそんなわけ無いか。
前回のKOMはオタクの考えた漫画みたいな映画だったけど、
今回は子供の考えた漫画みたいな映画だった。
簡略の仕方がランペイジっぽい。
本編の後で予告を見返すと、全く何でも無い場面を
まるでドラマチックな見せ場みたいに編集してたんだなー。
今回のゴジラ、コングに合わせてか物凄くダイナミックに
柔らかい動きをしててアクションスター化してた。
火炎を封じながら戦うのを観たいと思ってたので
それを繰り返してくれたのが嬉しいサービス。
ゴジラとコングが向かい合って威嚇し合うカット、
やっぱりゴジラの顔が小さすぎる気がする。
もしくは、コングの顔がでかすぎるのか。
ゲスト怪獣を隠し玉にする必要ってあるんだろうか。
ミステリーじゃないんだから、「この怪獣も出てくるよ!!」って
宣伝する方が正しいと思う。
あと、この映画に限らないけど、何で大作映画って
何でもない場面であんなにガンガン音楽を盛り上げるんだろう。
Godzilla vs. Kong – Official Trailer
まるでドラマチックな見せ場みたいに編集してたんだなー。
今回のゴジラ、コングに合わせてか物凄くダイナミックに
柔らかい動きをしててアクションスター化してた。
火炎を封じながら戦うのを観たいと思ってたので
それを繰り返してくれたのが嬉しいサービス。
ゴジラとコングが向かい合って威嚇し合うカット、
やっぱりゴジラの顔が小さすぎる気がする。
もしくは、コングの顔がでかすぎるのか。
ゲスト怪獣を隠し玉にする必要ってあるんだろうか。
ミステリーじゃないんだから、「この怪獣も出てくるよ!!」って
宣伝する方が正しいと思う。
あと、この映画に限らないけど、何で大作映画って
何でもない場面であんなにガンガン音楽を盛り上げるんだろう。
Godzilla vs. Kong – Official Trailer
早く観たくて病気になりそうだったので観てきた。
ついでに海外版のソフトも買った。
現実世界のロクデモナサが常に頭をかき回してるのでKOM程は没頭できなかった。
予告を見た興奮のママ見に行きたかったな・・・。
冒頭でいきなりコングが映るのが良かった。物語の主役は彼。
今まではキャラクターとしてこれ以上広げようがないのかな?
と思っていたキングコングに新しい可能性を示してるのが嬉しい。
モンスターバースの流れのまま怪獣を尊敬してるのも安心した。
第二ラウンドの始め方が超力技で、ゴジラの火炎の威力が壮絶で笑う。
格闘シーンで砂煙や飛び散る瓦礫が控えめなのも良かったな。
S.Pの最終回のせいであれと繋がってると錯覚するやつだけど、
本家よりも水木しげるのラジコン大海獣を連想した。
ついでに海外版のソフトも買った。
現実世界のロクデモナサが常に頭をかき回してるのでKOM程は没頭できなかった。
予告を見た興奮のママ見に行きたかったな・・・。
冒頭でいきなりコングが映るのが良かった。物語の主役は彼。
今まではキャラクターとしてこれ以上広げようがないのかな?
と思っていたキングコングに新しい可能性を示してるのが嬉しい。
モンスターバースの流れのまま怪獣を尊敬してるのも安心した。
第二ラウンドの始め方が超力技で、ゴジラの火炎の威力が壮絶で笑う。
格闘シーンで砂煙や飛び散る瓦礫が控えめなのも良かったな。
S.Pの最終回のせいであれと繋がってると錯覚するやつだけど、
本家よりも水木しげるのラジコン大海獣を連想した。
ついに巨大化した!
なんか凄い駆け足っぽいまとめ方だけど話に一旦決着がついた。
全体的に、登場人物の感情を抑えて淡々と必要なことをしてる感じが良かったな。
だから、リー博士が猫を助けるために退場するのが浮いて見えた。
次回があっても、本作の作劇トーンは変えないでほしい。
画面が作り手の意思でコントロールされてる感じも良かった。
実写怪獣映画に感じていた、「ホントはこうしたいんだろうけど無理なんだろうな・・・」
って思うことが無くて安心して楽しめた。
ブルーレイはバラ売りしか無いのかな、ボックスで欲しいけど。
なんか凄い駆け足っぽいまとめ方だけど話に一旦決着がついた。
全体的に、登場人物の感情を抑えて淡々と必要なことをしてる感じが良かったな。
だから、リー博士が猫を助けるために退場するのが浮いて見えた。
次回があっても、本作の作劇トーンは変えないでほしい。
画面が作り手の意思でコントロールされてる感じも良かった。
実写怪獣映画に感じていた、「ホントはこうしたいんだろうけど無理なんだろうな・・・」
って思うことが無くて安心して楽しめた。
ブルーレイはバラ売りしか無いのかな、ボックスで欲しいけど。