ホーネット250 リターンライダー 49

ホーネット250 プチカスタム&ファッション編

タイヤは 太い方が? 

2013-03-10 17:30:34 | 日記

ホーネットのリアタイヤは 知る人ぞ知る 幅 180! 250に このタイヤは 要らないと 賛否両論ですが ホーネットを所有してる方は ここが結構 気に入ってる方が 多いのでは?
当然 交換時は 出費が痛いですが そんなに交換頻度があるわけでもなく ( 走り方にもよりますが ) ツーリングタイヤであれば 結構な距離を走れますねー!
ホーネット購入時に付いていた タイヤは バトラックス T-016? だったかな 完全に即交換の必要があるものでしたので タイヤパターンがお気に入りの ダンロップ GPR αー11 前後とも交換
結構 タイヤサイドもいい感じに! 通勤にも使ってるので センターがぼちぼち! ツーリングタイヤで十分かな~と思いつつも 次回は ハイグリップの BS S-20 にしようと 思う 今日この頃!
しかし タイヤ交換に 5万円近くの出費は 非常に痛いですね~ なので 安い店えを探して 自分で 前後ホイール外して お店に持ち込み作戦です 工賃安く済みます (笑)

シンプソン 風  立花 ブロワー 

2013-03-10 16:50:26 | 日記

ホーネットに合う ヘルメットは何か? 普通にアライの白いヘルメットでと考えたが いまいち 張り合いが無い!近くの南海部品へ ウインドウショッピング?
1回 格安コーナーで 立花ヘルメット 発見! 早々に試着するも 被り心地が悪い やはり安いだけのことはあるが デザインが気に入り 即 購入!
ヘルメットの値段が 4~5万円では なかなか新しく 新規購入は無理 そこで 思いついたのが 立花メット シンプソン化(風) であり さっそく ステッカーカスタム作業!
実際のシンプソン バンディット画をネットで見ながら 貼り付け作業 画像には写ってないが 両サイドに USA国旗 バックには オークリーのステッカーを貼り付け アメリカンな仕様?
シールドは ミラーでなかなかの出来栄え!  しかし 被り心地 悪~ サイズ的には問題ないが どうにも 耳の収まりが変! 使用していれば そのうち経たって しっくりくるかもです?
まー 見た目 結構 悪そうな 白ホネ には 良い感じですか?  
追伸

顎紐が ワンタッチバックルって 微妙です!

スペンサー & ロッシ 

2013-03-10 15:34:22 | 日記

お気に入りの スペンサー & ロッシ レプリカ  被るだけで 早くなった気がする 年甲斐もなく? ファッションはトータルバランスなので JKT グローブ シューズも 色々と必要になるよな~
色使いも気になるで これからぼちぼち 取り揃え~! しかし AGVは 公道使用不可とゆう 噂も? 国内基準取得してないのでってことらしいが!詳しくは 後ほど 勉強して報告します

スペンサー 登場 パート2

2013-03-10 01:51:08 | 日記

2回目は 当時の思い出話  正確にゆうと30年前ですねー 初めて乗ったのが NS250 当然 中古で購入 つなぎも買って 峠へ毎週のように走りにいってました
当時はバンクセンサーってものはなく ガムテープぐるぐる巻き 空き缶つぶしてくっつけるとかやってましたね~ 転倒は当たり前が格好よかったよ~~~~(笑)
ロングツーリングでは 7泊~9泊くらいで 行きましたねー 連休が長くて それに有給休暇をくっつけて ロンツーが当時のバイクライフでした!
そして 2台目は NS400 V型 3気筒 ロスマンズカラーでした 当時のGPは タバコメーカーがスポンサー、が普通で今では考えられない事ですねー
400 2ストはトルクもあり 結構 乗りやすかった記憶が?( 250がピーキーで ) ツーリング時も 水温計はレッドゾーン全開で冷や汗でしたねー!
そして 3代目が NSR250でした これに乗ったときは自分が上手くなったと思ってしまうほどの 性能でした バンクセンサー必須のバイク あぶね~
当時の画像がないのが残念ですが 懐かしい写真は大事にとってあります 若かった頃は やはり 怖いもの知らずですねー 怖~!
現在では 2ストなるものは 無くなって久しいですが今だ 人気があり 当時の新車の2倍以上の値段が付いている物もありますね~ 今度 目の保養に見学に行こう! 

アニー 登場! 

2013-03-10 01:31:33 | 日記

我が家の愛犬 アニーです 今年 11歳 フラットコーテッド レトリーバー 大型犬では 長生きですね~ 最近 食欲も無く 心配です!
この犬種は あまり見かけないし 犬種聞かれても名前が面倒くさいので レトリーバーですって感じです 
はじめは ラブラドルレトリバーを探してましたが あるお店で フラットを見て 一目惚れ! 全米チャンピオン犬でした~
なので そのチャンピオン犬を お爺さんにもつ 子犬をもらって来ました それが アニーです
歳をとっても 落ち着きがない好奇心旺盛な犬種です 
次も アニーの面白い画像 アップします