アニメアイドルマスター めでたい
木更木P:「おーい!!雪歩はおるかー。」
雪歩:「はい、ここにいますぅ。不燃ごみさん。」
木更木P:「おいおい雪歩さんや。公共の場ではプロデューサーと呼びなさい。」
雪歩:「はっ、ひゃい!!ごめんなさい、プロデューサー。」
木更木P:「ではこの場を借りてアニメ版アイマスの宣伝(感想会)をするぞぉぉぉぉぉ!」
雪歩:「ふふっ。プロデューサー嬉しそうですね。」
木更木P:「そりゃ、P仮面を脱いでようやく公の場に素顔をだすことが出来たんだからさ。テンション上がるぜ。」
雪歩:「そうですね、プロデューサーやアイドルのみんなの活躍ぶりは見ててワクワクしますよね。すでに5話まで放送されましたがいかがでしたか?」
木更木P:「普通。」
雪歩:「!!?」
木更木P:「おもしろいんだよ。でもゲームから入った人じゃなきゃ分からないネタでやってるから、たまにギャグが痛いかな。」
木更木P:「・・・。げっ!!(まずい調子乗りすぎた、雪歩が涙目だ。なっなんとかしないと。)」
木更木P:「い、いや、あれだ。その、雪歩回。3話サイコー。雪歩まじ可愛いかったよ。マジ雪歩ぺろぺろ。はぁはぁ・・・。」
恐怖で泣き出す雪歩
木更木P:「・・・。アイドルとは、人々に癒しを世に活力を与える職業だ。そんなアイドルの世界で起きる様々なドラマからこれからも目が離せないなー!」
木更木P:「さらにアニメと連動してのローソンフェア。対象商品が前半のチョコとか処理に困る固形物から、バヤリースなどの飲みものに切り替わって、さらに盛り上がるだろう。」
木更木P:「アニメもさらに面白くなっていきますので、今後とも皆様よろしくお願いします。」
雪歩:「うぅぅ、ひっく。ところでプロデューサー。」
木更木P:「ん?」
雪歩:「そろそろ服を着たほうが・・・。」
木更木P:「えっ!?あ、そだね。なんか解放感からか忘れてたわ。」
アイドルマスターの楽しみ方。ひたすら二次妄想にふける
木更木P:「おーい!!雪歩はおるかー。」
雪歩:「はい、ここにいますぅ。不燃ごみさん。」
木更木P:「おいおい雪歩さんや。公共の場ではプロデューサーと呼びなさい。」
雪歩:「はっ、ひゃい!!ごめんなさい、プロデューサー。」
木更木P:「ではこの場を借りてアニメ版アイマスの宣伝(感想会)をするぞぉぉぉぉぉ!」
雪歩:「ふふっ。プロデューサー嬉しそうですね。」
木更木P:「そりゃ、P仮面を脱いでようやく公の場に素顔をだすことが出来たんだからさ。テンション上がるぜ。」
雪歩:「そうですね、プロデューサーやアイドルのみんなの活躍ぶりは見ててワクワクしますよね。すでに5話まで放送されましたがいかがでしたか?」
木更木P:「普通。」
雪歩:「!!?」
木更木P:「おもしろいんだよ。でもゲームから入った人じゃなきゃ分からないネタでやってるから、たまにギャグが痛いかな。」
木更木P:「・・・。げっ!!(まずい調子乗りすぎた、雪歩が涙目だ。なっなんとかしないと。)」
木更木P:「い、いや、あれだ。その、雪歩回。3話サイコー。雪歩まじ可愛いかったよ。マジ雪歩ぺろぺろ。はぁはぁ・・・。」
恐怖で泣き出す雪歩
木更木P:「・・・。アイドルとは、人々に癒しを世に活力を与える職業だ。そんなアイドルの世界で起きる様々なドラマからこれからも目が離せないなー!」
木更木P:「さらにアニメと連動してのローソンフェア。対象商品が前半のチョコとか処理に困る固形物から、バヤリースなどの飲みものに切り替わって、さらに盛り上がるだろう。」
木更木P:「アニメもさらに面白くなっていきますので、今後とも皆様よろしくお願いします。」
雪歩:「うぅぅ、ひっく。ところでプロデューサー。」
木更木P:「ん?」
雪歩:「そろそろ服を着たほうが・・・。」
木更木P:「えっ!?あ、そだね。なんか解放感からか忘れてたわ。」
アイドルマスターの楽しみ方。ひたすら二次妄想にふける