ダイエットねぇ

パスタとシチューのラ・コンセルジュにて

咀嚼がいいんだよなぁ

なんと、ストレスで体重131キロまで太ってしまった女性が、毎日ビールを飲みながらも、ある魔法のおつまみでマイナス65キロのダイエットに成功した女性がいたのです！

体脂肪率が48％だった彼女は太り過ぎから、糖尿病・高脂血症・脂肪肝・高血圧の病気にかかってしまい、ダイエットを開始しました。

ただ、大好きなビールをやめることが逆にストレスとなり、さらに体重が増加してしまったのです。そんな時、彼女は魔法の食べ物に出会いました。それは、たまたま友人が持ってきてくれたのが、おつまみのスルメ。

夕食にスルメと、サラダ、低カロリーのおかず、そして大好きなビールを1本。このダイエット食生活を続けた結果、なんと65キロのダイエットに成功し、 48％あった体脂肪率も16％に減ったのです。

するめのカロリーは、1切れあたり約6kcalと超低カロリー。するめをずっと食べていると、あごが疲れますよね。それぐらい噛まないと飲み込めません。

よっしゃあ　ビールとスルメに決まり。

ツイッターはすごいなぁ

パスタとシチューのラ・コンセルジュにて



米マイクロブログのツイッター（Twitter）は8日、月間アクティブユーザー数が1億人を突破し、その多くが毎日ログインしていると発表した。

　米サンフランシスコにあるツイッター本社で会見したディック・コステロ(Dick Costolo）最高経営責任者（CEO）によると、「携帯電話からの利用が驚異的に伸びている」という。

　同社が「グローバル・アクティブユーザー」と呼ぶ、自分のアカウントに月1回以上ログインしているユーザーの世界合計は、今年に入って82％伸びた。携帯電話からの利用は過去1年にわたり、四半期末ごとに40％ずつ増加している。また、グーグル（Google）の解析サービスのデータによれば、年初に2億5000人だった「twitter.com」のサイト月間訪問者数は現在、4億人を超えたという。

　1日の平均ツイート（つぶやき）件数は2億3000万件で、その多くは受け取ったツイートをそのまま再投稿する「リツイート」だという。リツイート数が年初から110％増となった一方、アクティブ・ユーザーとの約40％は自分ではツイートしていないという。
　
　ツイッターでは、ユーザー急増に伴うアクセス集中によってサービス障害が起き、容量オーバーを知らせる「フェイル・ホエール」という白いクジラのキャラクターが頻繁に表示されるようになっていたが、同社ではこれを回避するためインフラ設備のオーバーホールを重ねている。

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地産地消か それとも

パスタとシチューのラ・コンセルジュにて

きびしいなあ

東京電力福島第一原発事故の風評被害で苦しむ福島県の農家らを支援しようと、福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」で１７日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が、中止されることになった。

　同団体によると、農産品の宅配を行う「九州産直クラブ」（福岡市南区）と連携し、マリノアシティ内の農産品直売所「九州のムラ市場」の一角で開業する予定だった。生鮮食料品の取り扱いをやめ、福島県の生産者から仕入れたジャムや梅干し、乾めんなどの加工品を販売する計画で、放射線量が国の暫定基準の１０分の１以下であることが確認されたものに限る方針だった。

　８月２６日に出店を発表したところ、同団体などに「出店するなら不買運動を起こす」など、放射能に汚染された食品が福岡に持ち込まれることを不安視するメール十数件と電話が多数寄せられたという。今後、同団体は別の出店先を探し、通信販売を検討するという。

　

勝ちましたね

パスタとシチューのラ・コンセルジュ

あと一勝

　サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア３次予選Ｃ組第２戦で、日本代表は６日に敵地でウズベキスタン代表と対戦。１点を追う後半２０分に岡崎慎司（シュツットガルト）が頭で同点ゴールを決め、１－１で引き分けた。日本は２戦を終えて１勝１分けの勝ち点４とした。

ワインの価格が上がりそうだなあ

パスタとシチューのラ・コンセルジュ



競売大手クリスティーズ（Christie's）が2日間の日程で香港で開催した「秋のワイン」オークションで、1981～2005年物のシャトー・ラフィット・ロートシルト（Chateau Lafite Rothschild）300本のコレクションが420万香港ドル（約4100万円）で落札された。ことしのワイン1ロットとしては世界最高値。クリスティーズが3日夜発表した。

シャトー・ラフィット・ロートシルトの価格はこの10年で12倍以上値上がりした。これは同ブランドを含めボルドー（Bordeaux）ワインの人気が中国の裕福なバイヤーの間で非常に高まっているためだ。

　中国で富裕層が急速に増えていることを背景に、香港はニューヨーク（New York）、ロンドン（London）に次ぐオークション拠点となった。アジアのワイン拠点を自認する香港で芸術品や宝飾品、ワインの落札者はたいてい中国人だ。同オークションの売上は、500万米ドル（約3億8000万円）近くが見込まれている。

中国人は元気良さそうだねえ。