何時も、ホッとする絵です
日曜はm、ミナペルホネン、日曜美術館です
パウルクレー、考えてしまいます
S&Sさんの布で手提げを縫っています 二枚目です
流石という色がつかわれています
彼女の色は、とても美しい、粗末にできない
北欧で、培われた....彼女の持って生まれた感性
透明感....しかし深みのある色です
..........から、裏地に苦労します.......でも.......ナイガシロニしたくない
熱風の中にいるような暑さでした
冷房の中で、柿渋染めをしました
二枚目は半分
なのもせずには居られない性分です