新潟の公園やラーメン

ファイプロの思い出

ファイプロはやり込んだゲームの一つです。ファイプロはシリーズごとに好きな選手の技の種類や進化など気になりました。冴羽明使いですがジュニア戦士のカイザーもよく使っておりシリーズごとにチェック。
カイザーの初登場はPCエンジンのファイプロ2から参戦。トペコンヒーロが必殺技でしたが全体的に攻撃力、耐久力が弱く、ロープ飛んでの攻撃はクロスチョップ等でヘビー級と戦うとあっという間に負けてしまいました。
スーパーファミコンの1からカイザーボム、掌底、浴びせ蹴り、シューティグスタープレス、ロメロ・スペシャルなど使えヘビー級とも戦えるようになりました。冴羽明はスーパーファイヤープロレスリングSPECIALで冴羽コンビネーションなど増えましたが基本は大車輪キックとキャプチュード、アキレス腱固めが固定されており飽きるのも早かった記憶があります。
SPECIALからコンビネーション技含めてリングスらしさがでます。
PCエンジンの3からカイザーは浴びせ蹴り、カイザーボム、シューティングスターレスが使えて楽しかったです。ゲームバランス的にジュニアで勝ち進むのは難しい気がしました。
ファイプロ2の初登場選手は弱い人が多く、ブラック梶原、ナック誠勝、ムタや橋本も弱い部類に入ってました。ムタは初登場の毒霧してからドロップキックのパターンで大ダメージを与えるのは困難でした。
この人たちもスーパーファミコン版から技のバリエーションが増え強くなってました。
またスーパーファミコンのファイプロからは氷川が初登場し全日本プロレス好きにとってはたまらない人選でした。
川田はPCエンジンのファイプロ3とスーパーファミコンでは2から風間として登場。ファイプロ2はストレッチプラムが後ろからじゃないと使えない仕様やキック技も少なく強い部類では無かったです。小橋は3から登場しますが弱い部類でした。蝶野も同様です。
後半のファイプロでは絶対王者的になります。
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