こんにちは。
戸川みゆきさんです。
今回、ゴジラシリーズについて、
色々語っていこうと思います。
ゴジラって、小さいころから馴染みがあって、
映画館で見る、ド迫力のゴジラとあの音楽が印象的だったりします。
そのなかでも、名作だらけの
昭和のゴジラシリーズを振り返ってみたい。
そんな気持ちでおります。(わくわく笑)
まず、昭和のゴジラシリーズといえば、
1954年(第一作):ゴジラ
1955年(第二作):ゴジラの逆襲
1962年(第三作):キングコング対ゴジラ
1964年(第四作):モスラ対ゴジラ
1964年(第五作):三大怪獣 地球最大の決戦
1965年(第六作):怪獣大戦争
1966年(第七作):ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決
1967年(第八作):怪獣島の決戦 ゴジラの息
1968年(第九作):獣総進撃
1969年(第十作):ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
1971年(第十一作):ゴジラ対ヘドラ
1972年(第十二作):地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
1973年(第十三作):ゴジラ対メガロ
1974年(第十四作):ゴジラ対メカゴジラ
1975年(第十五作):メカゴジラの逆襲
1954年の昭和29年に第一作から始まり、
今日まで、日本だけでなく、世界でもゴジラの名前は、
広く知れわたっている、東宝映画の代表作シリーズでもあります。
そして、なによりもすごいのが、
ゴジラ映画の撮影現場です。
この映画は日本で初めての
「本格ぬいぐるみ怪獣」の取り組みで、
着ぐるみの中に、人が入ってゴジラを操るスーツアクター。
元祖ゴジラ・スーツアクターであるゴジラ俳優・中島春雄の、
その玄人っぷりの仕事っぷりは、今後たっぷりと話したいと思う。
とくに注目したいのが、
このゴジラシリーズの今の特撮映画界の至宝たちが、
若手の時に携わっていることでも有名です。
特撮を担当した円谷英二
飯塚定雄、有川貞昌、井上泰幸、開米栄三など
各方面から若いスタッフを集めたそうです。
公開当時は、日本中で物凄く話題になって、
映画館のチケットや観るのに何時間も掛かって、
並ぶ列が社会現象にもなったみたいです。
そんなゴジラシリーズ、再度見返すってのもありかもしれません。
やはり、東宝映画はすごかった。
以上戸川みゆきさんでした。
戸川みゆきさんです。
今回、ゴジラシリーズについて、
色々語っていこうと思います。
ゴジラって、小さいころから馴染みがあって、
映画館で見る、ド迫力のゴジラとあの音楽が印象的だったりします。
そのなかでも、名作だらけの
昭和のゴジラシリーズを振り返ってみたい。
そんな気持ちでおります。(わくわく笑)
まず、昭和のゴジラシリーズといえば、
1954年(第一作):ゴジラ
1955年(第二作):ゴジラの逆襲
1962年(第三作):キングコング対ゴジラ
1964年(第四作):モスラ対ゴジラ
1964年(第五作):三大怪獣 地球最大の決戦
1965年(第六作):怪獣大戦争
1966年(第七作):ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決
1967年(第八作):怪獣島の決戦 ゴジラの息
1968年(第九作):獣総進撃
1969年(第十作):ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
1971年(第十一作):ゴジラ対ヘドラ
1972年(第十二作):地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
1973年(第十三作):ゴジラ対メガロ
1974年(第十四作):ゴジラ対メカゴジラ
1975年(第十五作):メカゴジラの逆襲
1954年の昭和29年に第一作から始まり、
今日まで、日本だけでなく、世界でもゴジラの名前は、
広く知れわたっている、東宝映画の代表作シリーズでもあります。
そして、なによりもすごいのが、
ゴジラ映画の撮影現場です。
この映画は日本で初めての
「本格ぬいぐるみ怪獣」の取り組みで、
着ぐるみの中に、人が入ってゴジラを操るスーツアクター。
元祖ゴジラ・スーツアクターであるゴジラ俳優・中島春雄の、
その玄人っぷりの仕事っぷりは、今後たっぷりと話したいと思う。
とくに注目したいのが、
このゴジラシリーズの今の特撮映画界の至宝たちが、
若手の時に携わっていることでも有名です。
特撮を担当した円谷英二
飯塚定雄、有川貞昌、井上泰幸、開米栄三など
各方面から若いスタッフを集めたそうです。
公開当時は、日本中で物凄く話題になって、
映画館のチケットや観るのに何時間も掛かって、
並ぶ列が社会現象にもなったみたいです。
そんなゴジラシリーズ、再度見返すってのもありかもしれません。
やはり、東宝映画はすごかった。
以上戸川みゆきさんでした。
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