自己紹介は前半部にまとめました

皆さんこんにちは。二高軍団の最後まで回されなかったしんがりをつとめます、佐々木隆紘です。
呼び名は、小学校二年生（推定）から途中消えかけるも呼び継がれてきた『たかぴー』というものがありますのでそう呼んでいただけるとと内心喜びます。
ペンギンと猫が好きです。最近は文系のあまりの暇さに罪悪感を感じて読書をするようになりました。
『マレーシアにいそう（中学時代）』『（ふとした瞬間に）大泉洋に似てる』『たかぴーだと思ったら東南アジアの方だった』などといわれたので、
顔が思い出せない！って方はだいたいそんなかんじをイメージしてもかまいません。（間違って声をかけても責任は負いかねます）

フェンシング経験者です。始めたきっかけは高校で新しいことを始めようと思ったからですね。
中学時代は陸上部で走り高跳びをしていたので陸部もいいかなと思っていたのですが、せっかくなので初心者でも頑張れそうなスポーツを、ということで入部した次第です。

次は千葉県期待のエペ人、TUSHIMA!!!!

さて・・・
ホモホモしいやつらを軽く流して自己紹介を展開することも考えたのですが、愛さんから直々にネタを振られてしまった以上はね・・・そもそも紹介することは無かったんですけど
僕が二高軍団で最後になったのも、なにかの因果かもしれません。認めがたいことですが、二高にホモを蔓延させたのは他でもない僕だったとも言えることのですから・・・


・・・事の発端は、高二の夏でした。
僕は夏休みの10日間、学校主催の海外研修でアメリカに行くことになっていました。
まだメールが（少なくとも僕の中では）最有力なコミュニケーションツールだった当時、部活の友人から一通のメールが送られてきました

件名：（無題）
本文：たかぴー、ホモだったのか・・・WWW（記憶をもとにした再現）

僕は正直、訳がわかりませんでした。何の脈絡もなくこの文が送られてきたのです。上田晋也もお口ポカーンです。
どういう意味か尋ねても受け流されてしまい、国内に漠然とした不安を残したまま、僕は研修へ旅立ちました。

１０日が経ち、僕はその不安を忘れて戻ってきました。部活の合宿に参加できなかったことを少し後悔していながらも、部活に行きました。そしてそこで僕は・・・

・・・僕は金髪で筋肉ゴリゴリのホモ（本場仕込み）ということになっていたのです。

嗚呼、合宿！あろうことか彼らは合宿中に罪なき同胞をホモに祭り上げることで結束を高めていたというのです！

その後・・・
煽り耐性の無い僕はホモを頑なに否定しました。しかし否定すればするほど、彼等のホモ熱は高まっていき・・・
結局僕は、ほとぼり冷めるまで待とうとしました。結果は・・・いえ、ここから先は言うまでもないでしょう。

かくして、二高軍団の野郎どもはホモ化したのです。

ホモの惑星、完

P.S.他校も似たような感じで安心しました。