森ブログ、大好評でよかったです(^o^)
ですが、某H田君には大不評で、
「俺、リア充じゃねぇのに…。あのイカトン!(怒)」と思われたのか、
食堂で目があっても、シカトされるようになりましたw(まぁ、僕も目があったのに即座にあいさつできないのが悪いのですが…。)
ハ☆カ☆マ☆タ!!!
森はリア充は嫌いだけど、
ハ☆カ☆マ☆タは好きだZE!!
夜のサーブリスト、ホモ谷みたいなこと言ってしまったorz
さて、今日から森ブログSECONDSEASONが始まるわけですが、
まず、最大の謎?森ブログがなぜ8月に唐突に終わってしまったのかということについて語りましょう。
面倒くさかった(T_T)
てへぺろ(^。^)y-
正直、ネタがないorz
毎回、事件が起こるコナン君でもない限りブログは書けないっす(+_+)
実際、僕、王道シチュの妄想しかしませんしね…。
こんな感じでFIRSTSEASONは志半ばにthe end しちまいました。
そして、3か月。
僕は今、シャボンディ諸島に再集結した麦わら海賊団な気分森ブログというひとつなぎの物語を
また再開させようとしていたのです。妄想と混沌に満ち溢れたブログを始めようと、私は立ち上がったのです。
しかし、今日こんな出来事がありました。
今日、部活に久々にまみ先輩とゆみちゃんがきたのですが、
「森君♪ブログおもしろかったよ!」
と女子二人にもあの森ブログが高評価を受けていたのです。
森は、テンションがhighになり、
「嬉しいですね。今までのブログもみてましたか?」
と聞いたのです。すると、
「あぁ~、なんか高度すぎてわからなかった♪」
口調はいつものまみ先輩でした。ですが、目は……。
完全に引いてたZE!
森のコミュニティセンサーアイ(略称CSI)はまみ先輩の不快感情をキャッチしていました…。
(私の被害妄想かもですが…。)
あの弾ける笑顔が印象的なまみ先輩が一瞬放った鋭い眼光…
心、折れたorz
もう、私、妄想書けないっす(涙)
女子も見るブログにあんなこと、こんなこと書けないっす…。
出鼻くじかれ、幸先悪い感じでSECONDSEASON始まりますが、今回こそ女子部員勧誘の一助となるような
抱腹絶倒、空前絶後のブログを書けるよう努力します。
(今回、「図書委員の女子と図書準備室でお茶したい!」について書く予定でしたが、作者急病のため内容を変更してお送りしました。)
<次回予告>
森・D・スケはリア充となるべく、新たなコミュニティ参加を目論む。
しかし、この微妙な時期に新たなコミュニティに入るのは至難の業であった。
次回、「ホントのリア充は彼女を作らない。」
ですが、某H田君には大不評で、
「俺、リア充じゃねぇのに…。あのイカトン!(怒)」と思われたのか、
食堂で目があっても、シカトされるようになりましたw(まぁ、僕も目があったのに即座にあいさつできないのが悪いのですが…。)
ハ☆カ☆マ☆タ!!!
森はリア充は嫌いだけど、
ハ☆カ☆マ☆タは好きだZE!!
夜のサーブリスト、ホモ谷みたいなこと言ってしまったorz
さて、今日から森ブログSECONDSEASONが始まるわけですが、
まず、最大の謎?森ブログがなぜ8月に唐突に終わってしまったのかということについて語りましょう。
面倒くさかった(T_T)
てへぺろ(^。^)y-
正直、ネタがないorz
毎回、事件が起こるコナン君でもない限りブログは書けないっす(+_+)
実際、僕、王道シチュの妄想しかしませんしね…。
こんな感じでFIRSTSEASONは志半ばにthe end しちまいました。
そして、3か月。
僕は今、シャボンディ諸島に再集結した麦わら海賊団な気分森ブログというひとつなぎの物語を
また再開させようとしていたのです。妄想と混沌に満ち溢れたブログを始めようと、私は立ち上がったのです。
しかし、今日こんな出来事がありました。
今日、部活に久々にまみ先輩とゆみちゃんがきたのですが、
「森君♪ブログおもしろかったよ!」
と女子二人にもあの森ブログが高評価を受けていたのです。
森は、テンションがhighになり、
「嬉しいですね。今までのブログもみてましたか?」
と聞いたのです。すると、
「あぁ~、なんか高度すぎてわからなかった♪」
口調はいつものまみ先輩でした。ですが、目は……。
完全に引いてたZE!
森のコミュニティセンサーアイ(略称CSI)はまみ先輩の不快感情をキャッチしていました…。
(私の被害妄想かもですが…。)
あの弾ける笑顔が印象的なまみ先輩が一瞬放った鋭い眼光…
心、折れたorz
もう、私、妄想書けないっす(涙)
女子も見るブログにあんなこと、こんなこと書けないっす…。
出鼻くじかれ、幸先悪い感じでSECONDSEASON始まりますが、今回こそ女子部員勧誘の一助となるような
抱腹絶倒、空前絶後のブログを書けるよう努力します。
(今回、「図書委員の女子と図書準備室でお茶したい!」について書く予定でしたが、作者急病のため内容を変更してお送りしました。)
<次回予告>
森・D・スケはリア充となるべく、新たなコミュニティ参加を目論む。
しかし、この微妙な時期に新たなコミュニティに入るのは至難の業であった。
次回、「ホントのリア充は彼女を作らない。」
でも森部ログの方向性がもはや見えないよw
一年生は三日に一回更新すべし。
二人が合わさり最強に見える