今回から話の主人公を「森」から変更します。
書いてて恥ずかしくなってきたので、主人公の名前は部の一年でローテしたいと思います。
主人公が一致しなくて読みづらいかもですが、これならブログに登場しない一年の知名度
を上げられると思いますので、独断でそうしたいと思います。
ただし、リア充dgwとハ☆カ☆マ☆タは出しません。
リア獣は僕の妄想になんか出しません<`ヘ´>
由美ちゃんも出たかったら、lineで言ってね!
さて、今回の主人公は「赤星晃(アカホシヒカル)」!!
張り切っていきましょう!
「ふたりの夜」
「遅いよ!晃!なんで教室にいなかったの!」
西園寺美咲。彼女は家の隣に住んでいて、小さいころからの幼馴染だ。
幼稚園から高校に至るまでずっと一緒の腐れ縁だ。
今日は家の両親が旅行に行ってて、その留守の間、俺の面倒を頼まれたみたいだ。
「ゴメン、美咲。ちょっと読みたい本あって…。」
「どうせ、またファンタジーでしょ。早く中二病卒業しなさいよね!」
「中二病なんかじゃねーし。『俺の左目が魔眼で…。』みたいなこと言ってないだろ。」
「似たようなこと言って、夜に騒いでいるでしょ。」
「……。」
「素直に認めればいいのに、あんた、バカァ!?www」
「それより、今日の夕飯、どうする?」
「晃は何がいいの?」
「博多ラーメンがいいな!ねぎ抜きの!」
「ホントねぎ嫌いなんてあんたしかみたことない。」
「ねぎは毒物だよ!犬だってねぎ食えないし…。」
「分かったから、材料買いに行こう!」
材料を近くのスーパーで買いそそくさと帰宅した。
午後6時。
「そろそろ夕飯作ろうか。」
「俺も手伝おうか?」
「うん、お願い!」
「なんか、二人で夕食作るの久々だね。」
「そうだな。小さいころとかよく一緒にホットケーキ作ったよな。」
「晃、よく焦がしてたよね。」
「そうだな!男の料理とか言って!」
「今こうやって一緒に料理作ってると新婚さんみたいだね(照)」
「恥ずかしいこというなよ。」
「ッフフ!」
30分後。
「完成!おいしそうだな!」
「うん!」
「んじゃ、いただきます!ん?ねぎが、ねぎが~!!!!」
「ねぎくらい食べれるようになってよねっ(笑)」
こうして美咲とふたりの夜は騒がしく過ぎていった。
―次回、森がブログを書かなかった2か月の非リア話をしたいとおもいます!乞うご期待―
書いてて恥ずかしくなってきたので、主人公の名前は部の一年でローテしたいと思います。
主人公が一致しなくて読みづらいかもですが、これならブログに登場しない一年の知名度
を上げられると思いますので、独断でそうしたいと思います。
ただし、リア充dgwとハ☆カ☆マ☆タは出しません。
リア獣は僕の妄想になんか出しません<`ヘ´>
由美ちゃんも出たかったら、lineで言ってね!
さて、今回の主人公は「赤星晃(アカホシヒカル)」!!
張り切っていきましょう!
「ふたりの夜」
「遅いよ!晃!なんで教室にいなかったの!」
西園寺美咲。彼女は家の隣に住んでいて、小さいころからの幼馴染だ。
幼稚園から高校に至るまでずっと一緒の腐れ縁だ。
今日は家の両親が旅行に行ってて、その留守の間、俺の面倒を頼まれたみたいだ。
「ゴメン、美咲。ちょっと読みたい本あって…。」
「どうせ、またファンタジーでしょ。早く中二病卒業しなさいよね!」
「中二病なんかじゃねーし。『俺の左目が魔眼で…。』みたいなこと言ってないだろ。」
「似たようなこと言って、夜に騒いでいるでしょ。」
「……。」
「素直に認めればいいのに、あんた、バカァ!?www」
「それより、今日の夕飯、どうする?」
「晃は何がいいの?」
「博多ラーメンがいいな!ねぎ抜きの!」
「ホントねぎ嫌いなんてあんたしかみたことない。」
「ねぎは毒物だよ!犬だってねぎ食えないし…。」
「分かったから、材料買いに行こう!」
材料を近くのスーパーで買いそそくさと帰宅した。
午後6時。
「そろそろ夕飯作ろうか。」
「俺も手伝おうか?」
「うん、お願い!」
「なんか、二人で夕食作るの久々だね。」
「そうだな。小さいころとかよく一緒にホットケーキ作ったよな。」
「晃、よく焦がしてたよね。」
「そうだな!男の料理とか言って!」
「今こうやって一緒に料理作ってると新婚さんみたいだね(照)」
「恥ずかしいこというなよ。」
「ッフフ!」
30分後。
「完成!おいしそうだな!」
「うん!」
「んじゃ、いただきます!ん?ねぎが、ねぎが~!!!!」
「ねぎくらい食べれるようになってよねっ(笑)」
こうして美咲とふたりの夜は騒がしく過ぎていった。
―次回、森がブログを書かなかった2か月の非リア話をしたいとおもいます!乞うご期待―
誰か飲み会来いや