北岡杯に参加した感想

どうも、毎度お馴染み2年の齋藤です。またお前かと思う人も多いと存じ上げておりますし実際自分でもブログ書きまくってんのキモいなと感じております。秋関の記事は僕以外に書いてもらうつもりなので何卒ご容赦を...

今回は東京にて北岡杯の個人サーブルに参加して参りました。東北大からの参加者は僕だけ(！)でしたので別に結果を報告というよりは北岡杯ってどんな感じの大会なのか書いて来年以降他の部員が参加するときの参考にでもしてほしいなと思います。

 

プールは2勝2敗で予選8位通過、決勝で負けて2位という結果になりました。(他の種目も含めて詳しい結果は関東学連のサイトから見れます)インカレ出場者やインハイである程度勝ち上がったことのある選手は出場できないので、ガチのマジのレベチの強者はあまりいなかった感じです。それでもサーブルに限らずかなり強そうな人はちらほらいました。

 

参加してみた感想としては、かなりいい経験が積める大会だ、と思います。以上。プール落ちないし、大学はじめの人もいるし、経験者はいても高校はじめの人が中心(多分)なので来年はみんなもっと参加してもいーんじゃないでしょーか。圧倒的アウェーで、点とって叫ぶたびに会場全体から冷たい目で見られて(気のせい)辛かったです。

 

でも大学に入ってから初めて東京の大会に行きましたがやっぱりお金かかりますね...トーナメントですぐ負けちゃうともったいないので出る種目絞ってガッツリ勝ちにいくつもりで出てもいいかもしれません。参加費1種目3000円もするし

 

北岡杯の感想は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。