次回予告であのリア獣ハ☆カ☆マ☆タを出すと予告しておりましたが、あまりにも怖い出来事があったので
今回はそれをブログのネタにしたいと思います。
「れいかちゃん」
これは私が、七大戦と国公立戦の中日に体験したお話です。
七大戦を終え、僕ら江坂組(森、小田倉、桃谷)の三名は新大阪組
(ハ☆カ☆マ☆タと愉快な5人組)と串カツを食べることになりました。
「やっぱ、大阪に来たら串カツは食べとかねぇとなぁ。」
グルメ(自称)出川は至極当たり前のことをさも大阪通であるかのごとく話していました。
みんなも大阪の本場の串カツを楽しみにしておりました。
しかし、その時はまだ誰もわからなかったのです。
僕らがあんなに怖い思いをするなんて…。
いったん解散し、再度身支度を整えてから集合することになりました。
そして、梅田のドンキに集合し、大阪でも有名な串カツ屋さんにみんなで向かいました。
串カツ屋さんは商店街の入り口付近にあり、とても窮屈な装いでしたが、
僕らの宴会場は思ったより広く、みんなメニューを見て、期待に胸を膨らませていました。
そして、注文時、
「お呼びでしょうか?」
そこに現れたのは、女優のりょうさんに似た京風美人の「れいかさん」(仮名)
がオーダーを取りに来ました。
僕らは、
「肉のメニュー、ここからそこまで三本づつください!あと軟骨の唐揚げと…。」
頼みすぎだなんて誰も思っていませんでした。
好きなメニューをじゃんじゃん頼みました。
そして、
れいかさんがオーダーを取って行ったあと、
「あの店員さん、マジかわいいな!」
「やべぇよ!超タイプ!」
男の下心丸出しのトークが始まりました。
そんな中、桃谷が、
「注文したやつ、まだ来ないのかよ。」
と後ろにれいかさんがいるのに(まぁ、本人は気付いてなかったようですが。)
文句を言ったら、
「少々、お待ちください!」
と文句に対して応対してくれたのです!
あぁ、れいかちゃん!
健気!
その後も一同はれいかちゃんのチャームにかかったかごとく、れいかちゃんの
話をし、串カツや料理を腹いっぱい食べました。
(ちなみに私は、注文した料理が来る度にれいかちゃんの腕が接触し、それはもう最高でした。
変態チェリーボーイですから、仕様がないですよね、テヘペロ!)
宴もたけなわ、さぁ会計とみんな店の外に行き、
ぼくが一括で払って後で割り勘にしようということになりました。
(結構、食ったからな。2万はいくかな。)
「おあいそですが、3万2612円になります。」
さ、3万!!!!!!
目が点になる。
唖然とする。
事実の認識ができなくなる。
このときの僕の衝撃ったるや計り知れません。
会計が遅い僕を見に来た桃谷までくりびつ状態でした。
れいかちゃん(仮名)は悪くありません。
僕たちが悪かったのです。
「値段も考えず、飲み食いするのはよくない。」
僕たちはとても高い代償を払ってそんな当たり前のこと知ることになったのです…。
今回はそれをブログのネタにしたいと思います。
「れいかちゃん」
これは私が、七大戦と国公立戦の中日に体験したお話です。
七大戦を終え、僕ら江坂組(森、小田倉、桃谷)の三名は新大阪組
(ハ☆カ☆マ☆タと愉快な5人組)と串カツを食べることになりました。
「やっぱ、大阪に来たら串カツは食べとかねぇとなぁ。」
グルメ(自称)出川は至極当たり前のことをさも大阪通であるかのごとく話していました。
みんなも大阪の本場の串カツを楽しみにしておりました。
しかし、その時はまだ誰もわからなかったのです。
僕らがあんなに怖い思いをするなんて…。
いったん解散し、再度身支度を整えてから集合することになりました。
そして、梅田のドンキに集合し、大阪でも有名な串カツ屋さんにみんなで向かいました。
串カツ屋さんは商店街の入り口付近にあり、とても窮屈な装いでしたが、
僕らの宴会場は思ったより広く、みんなメニューを見て、期待に胸を膨らませていました。
そして、注文時、
「お呼びでしょうか?」
そこに現れたのは、女優のりょうさんに似た京風美人の「れいかさん」(仮名)
がオーダーを取りに来ました。
僕らは、
「肉のメニュー、ここからそこまで三本づつください!あと軟骨の唐揚げと…。」
頼みすぎだなんて誰も思っていませんでした。
好きなメニューをじゃんじゃん頼みました。
そして、
れいかさんがオーダーを取って行ったあと、
「あの店員さん、マジかわいいな!」
「やべぇよ!超タイプ!」
男の下心丸出しのトークが始まりました。
そんな中、桃谷が、
「注文したやつ、まだ来ないのかよ。」
と後ろにれいかさんがいるのに(まぁ、本人は気付いてなかったようですが。)
文句を言ったら、
「少々、お待ちください!」
と文句に対して応対してくれたのです!
あぁ、れいかちゃん!
健気!
その後も一同はれいかちゃんのチャームにかかったかごとく、れいかちゃんの
話をし、串カツや料理を腹いっぱい食べました。
(ちなみに私は、注文した料理が来る度にれいかちゃんの腕が接触し、それはもう最高でした。
変態チェリーボーイですから、仕様がないですよね、テヘペロ!)
宴もたけなわ、さぁ会計とみんな店の外に行き、
ぼくが一括で払って後で割り勘にしようということになりました。
(結構、食ったからな。2万はいくかな。)
「おあいそですが、3万2612円になります。」
さ、3万!!!!!!
目が点になる。
唖然とする。
事実の認識ができなくなる。
このときの僕の衝撃ったるや計り知れません。
会計が遅い僕を見に来た桃谷までくりびつ状態でした。
れいかちゃん(仮名)は悪くありません。
僕たちが悪かったのです。
「値段も考えず、飲み食いするのはよくない。」
僕たちはとても高い代償を払ってそんな当たり前のこと知ることになったのです…。
そんな感じの悪いことは言ってない