アロマテラピー

アロマテラピーが世間になじみはじめたのはここ１０年のこと

思えば私が大学生の頃は携帯電話とかアロマとか、癒しとかいったものはそこまでは浸透していなかった。見方を変えるとそれだけ世の中の人が便利さやスピードを求めた結果、疲れてきたという事です。実際私も疲れ果てながらも逃げられない状況を背負いながらがむしゃらに頑張ってきたわけです

その結果、自律神経を悪くしてしまい、でも休むこともできず、苦しい日々が続いていたのですが・・休養をとることにした家の仕事をやるということは、それだけ責任と重荷を背負うこと。大変な仕事なだけにすぐにやめてしまう人が多い。身内はそういうわけにはいかないから一生懸命がんばるのでしょう。

がんばりすぎると心が疲れてしまうんだね

感受性が強く、心優しいころりんは敏感にそれを感じ取って、吐いたりしてしまう

ごめんね、ころりん。ころりんの前では母親のように優しいおねえちゃんでいられるように自身を癒していきますから

にしても、スピード、便利さ、完璧さを求める社会へ、これ以上拍車がかからないようになるといいなと思います

ころりんはおりこう

ころりん、もうじき５ヶ月になる体重は３．１コロ位
カニンヘン×ミニチュアなのでこれからは「ミニチュアです」と言う事にしよう

毎週末海沿いの公園に散歩に行く。この間、ミニチュアの女の子に、ガブッって挨拶を受けたころりん。後で見てみたら耳から血が出ていた

でもころりんはよい子なのでやり返さないし、私の後ろに隠れて座っている

ころりんのどんなところがよい子かを書き出してみよう

１　人が食べていても、欲しがらない（どうせもらえないもんね）

２　甘噛みがひどい時「痛っ！」というと、すぐにやめて心配そうに見つめてくれる。

３　飼い主さんが困るようなことはしない

　でも悪い子の時もある・・・

１　わざとうん○を変なところにして、かまってもらいたがる（えへへ）

２　甘えん坊なので、シールのようにくっついて離れない

他には・・・ないな。

そんなころりんは今爆睡中

写真が嫌いだからおきている時に撮れない

ころりんは小さい頃すぐに母親から離されてしまったため、私を母親だと思っている。やたらとベタベタと甘えてきては、ずーーーっと一緒に行動しようとする

かわいいからま、いっか。