ハッチバック修理で感動♪

後ろのドア、ハッチバックが開放したままにできなくなって修理！

（黒い両サイドの棒です）

工賃込みで2万円割るくらい。

工賃が6千円近く乗る。。

高っけーー！ので、

パーツだけ買って行ってもいいですか？！

素人でも付けられますかね？！…と

ディーラー内の、

あの厳かな雰囲気の中

恥ずかしながら聞いてみた！

すると最初は

オートバックスと同じ様に、

固くなってて外せない場合が〜…なんて

ポソッと言われたが、

「加工車ってなんですか？」

「キッチンカーです。

改造して使わせてもらってます。」

そんな

他愛無い会話から

何だか教えたくなってくれた様で

「マイナスドライバーで

このカバーを外せますから」とだけ

教えてくれた。

有り難い〜、けど

その中のボルトかなんかが

カテーんだろ〜な…と思っていた。

言われた通り

Cの字になってるカバーを

マイナスでグリグリと外すと、、

どこにもボルトなんか無えし？！

ん〜？！と思っていたら！

触ったら取れた

？！？！

あれ！？壊れてたのか？？

！！

また取れたー！

んじゃこっちも…

取れたーー！てな具合に、

そのC字のピン抜くだけで外れた。

んじゃ取り付けは…！？

やっぱり？

だよね？？

パチッ！！

付いたーーーー！

なんと、

丸い穴の部分をあてがって

軽く押し込むだけで、

さっきのピンがパチッと少し開き、

そのまま入る様になっていた…！

マジすげーーー！

感動したーー！

頭良いーー！

最高ーー♪！

いや〜〜素晴らしい。

本当楽チンで良かった〜♪

ん……けど……

工賃六千円とか、

固いかもって……

何だったんだろうか……

まあ！

結果良かったから、

無かったことにしよう！

まじ考えた人

ありがとうー！

サイコーっす♪

再始動

長南町のイベントに

キッチンカーで出店させて貰った。

ようやく再始動です！

思ったよりも来場者も多く、

完売スタートとなりました♪

ただシミュレーションする暇なく、

ドタバタでの船出となりました……

味は大丈夫だったと思うんだけど、

キッチンカーはリアクションがダイレクトじゃなく、

望んでいたハズだけど、

どうだったのか全く分からないのも…

それはそれで、、なんて

本当ワガママなもんでございます。

出店等のお知らせは、

”ライモンディ“のインスタグラムで

させて頂いてます。

全くお店と関係の無い、

移住等のユーチューブチャンネルは、

毎日華麗米で検索するか、

https://youtube.com/@99re-currywave

多分↑で行けるはず？！です

こういうのできない方なので、

間違ってたらスイマセン…！

地方移住のススメ

田舎不便でしょ〜？

人付き合い大変でしょ〜？

なーんてよく聞いたりするけど、

なぁ〜んにも今のところ無い

もちろん今後あるかもしれない。

今住んでる所は九十九里近くだけど、

全然いわいるイナカでは無い

東京だと電車や歩きなのが

車移動に変わっただけで、

かかる時間も大差無いし、

歩かないで済む上

車で音楽聴きながら行けるんだから、

どちらかというと地方の方が都合が良い

今はネットショッピング多用するし、

都会行かないとな〜、

なんてのも

たまのことだ

人に違いはないと思うけど、

状態は明らかに違う訳で。

嫌でも都会で密集して

人と擦れ合って

生きていると、

やっぱり皆んなイライラしてる。

他人との無駄な接点が多いんだから

そりゃ当然

地方といえば

普段は車でスーパーやホームセンター行くだけなので、大量の人と擦れ合わない生活。お互いにストレスの増大をしないで生きていられる。

適度に空いてるのも良い

その、人ひとりひとりが少しずつユルさを保ちやすい距離感があるから、全体としてますますユトリがある

もちろん都会的な人も地方に

沢山いますけどね

もう少ししたら

まあイナカと言っていい所へ越すので、

そしたら田舎特有のメンドウが

巻き起こるかもしれない。

でも今のところ

地方移住にデメリットは皆無であり、

控えめに言ってサイコーです

しかしながら

デメリットというか、

めんどくせ〜事も一つ紹介しておきたい。

たまにいる田舎ぶって

東京は〜とか、

東京の人はさ〜とか、

言ってくる人達には、

東京ナメんじゃねーぞ〜！と

やはり故郷東京への愛情が

ムクムクと湧き上がるわけで。

ハッキリ言っときますが、

車で30分やそこいら走ればスーパー、

又はホームセンターが数軒もあって、

信号もあってコンビニもある

それくらいでイナカぶるな！

富士山七合目の山小屋や

阿寒湖畔番外地、

インドの山奥にいたことのある

ワタシからすれば、

それは少し

イナカシンドロームと言いますか、

イナカナルシストと言いますか、

十二分に町に住んでいるのよ。

しかしそんな田舎人威張りしてくる。

そんな人も結構いるのが事実。

東京はさー、東京の人はさー、

なんてマウントとって

タフな田舎者演じたって

大した事ないし、

しょーがないと思うけど。

逆に都会はさーと、言われることに

多少心当たりあって、

嫌な思いさせられてきた都会人の方が

その辺は良くわかってて

わきまえている。

しかしまぁ

地方の人が自慢したくなるくらい、

都会に住んでる人達は

毎日しんどそうな訳で。

故郷東京は馬鹿にさせたくないが、

これはどうしようもない。

そうなんだから。

道で同じ方向へ向き合ってしまって

舌打ちしたり嫌な顔したりしてくる奴率、

圧倒的に都会の大勝利です。

毎日そういう日常がついて回るのが、

大都会なんだろうなって思う

皆んな！地方へ移住しよう！

思ってるより都会だし便利だし！

棄権ノックアウト

あーらら…終わっちゃった？！

イタイっす

無理っす

直後歩いてんじゃねーか！

敵陣営に挨拶行けてんじゃねーか！


俺こーんな風に痛かったんだよ〜って！

元気にジャンプしながら説明できんじゃねーかっ！

まあさぁ、

棄権は仕方ないけど、

ダメージと、これ以上打たれる恐怖、

そして勝てる見込み無い為棄権したと

素直に言ってほしかったな

ぎっくり腰とかの噂もあるが、

絶対違いますね。

ぎっくり腰マスターのワタシが言うんですから間違い無い。

あんな動けねーし、座ってらんないよ。

パンチによる蓄積か、

無理に必死に避けて痛めたか。

もしくは同時にそれが起きたか。

無理な体制で避けた所に

モロに入ったとかね。

ヤラれて痛めて棄権して、

出来るなら明日また7Rからやりたいなんて言うもんじゃないよ。

心も折れて、身体も痛めて、

あんな終わり方にしたんだから、

せめて水を差すなよなぁ

潔くない敗者は

なんともカッコ悪いものだ

日本を数日楽しみたいなんて

試合前に言っていたなぁ…

元気な姿街中で撮られるなよ！

笑っちまうからな〜

成田空港と航空科学博物館

航空科学博物館の後

成田空港で遊ぶ。



デッケー！



思ったより

楽しんじゃいましたー♪

最高の夏空

夏らしい空ですね〜♪

サイコーです！

助かります

ある著名な学者が

日本衰退の理由を、

ただ

がむしゃらさが

なくなったのかもしれないと

Ｘで投稿したそうだ

日本人が真面目で

働き者というのは、

昭和の日本昔話。

と表現し、

データも出ているが、

遊んでばかりというイメージの、

イタリア人やスペイン人より

日本人は働いていない。

いやそうですよね。

未だに日本人は真面目だとか、

働き者だとか、

幻想にしがみついてる人

多いですよね。

なんか

そこハッキリ言うと

少数派になったり、

何かすいませんみたいに

ならざるを得なくて

大変だった。

本当助かります。

データ付きの高学歴

ありがとぅー！

しかしその

働かなくなったこの30年とは、

50歳になるワタシ達年代からな訳で。

若者に皆んなで謝るしかないぞ。

全て見て見ぬふり、

流されて囲われて、

ノーと言わなかった

ワタシ達世代の負の遺産です

10年の営業を経て、最後に本当を



どれだけ過酷だったか、

どれだけ働いたか。



いや本当は色々と

沢山沢山

この数日で

事細かに書きました。

でも少しずつ時間が経つに連れて

どうでもいいというか、

そんな事を言って、知られて、

それってなんなんだろと

思う様になってきました。

違う生活になった事で

色々ほぐされたみたい

でも、やはり書くぞ、と。

そして

本当に次へ向かえるのかも知れません

1番奥底にあった自分の真実の思いは、

どうしても負けたくなかった。

そうだったんだよな〜なんて、

今更にハッキリ自覚しました。

たったそれだけの理由でしたね

そしてやっと、

次へ向かっても

逃げでなく、敗北でもない、

そんな日を

10年の営業を経て

やっと迎えられて

満了完了できました。

カレーもやりたい事を貫き

満足いくレベルは越えられたし、

集客も立派なもんにやっとなれた。

ホント…苦節十年？二十年？

どちらが前向きな頑張りなのか？ってさ、

新しい行動なのか？

ここで我慢なのか？

それは人の人生それぞれで

その時々で違うし、

本人にしか真実は分からない

ワタシはやるしか無かった訳で。

「売れない芸人が無理して続けるのが1番悲惨」

ビートたけしのその言葉が

何度も何度もよぎってた

最初のひと月〜三ヶ月くらいは

1日平均売上、三千円〜六千円くらいだったかな、友人の訪問込みでですよ

毎日14時間も15時間も働いて、

稼ぎにもならないのに、

毎月400時間とかの、

しかもフルパワー仕事

1年経っても全然ダメで、

３年経っても売上は到底足りませんでした

水溜りに糸を垂れてる、

悲しい馬鹿の様に思えたりする日々

夜、外を歩く人が

誰もいない店を眺めて通り過ぎるのが、

もうつらくて隠れたくて。

血の涙が流れ

八つ裂きのボロボロで、

それでも進む

枯れ果てたゾンビの様でした

あまり上手く伝える事は出来ないので、

他人の体験談を。

元全日本プロレスのスター選手

川田利明が、

ラーメン屋をやって

最近著書を出したらしく、

ユーチューブにも記事が出ていましたが、

彼が言うには、

プロレスより過酷

だそうです。

まあ、

ワタシに言わせれば

当たり前だ！なんですが。

そして

プロレス団体ノアの前社長、

故三沢光晴が生前、

「ダメだったらラーメン屋でもやろうかな」と、言ってたらしいんですが、



「ラーメン屋そんなに甘いもんじゃないよ！怒」



って言ってあげたいそうです。

なかなか万人に分かり易いんじゃないでしょうか？

勿論ラーメン屋さんも大変です。

しかしカレー屋は

仕込みの時間と、原材料費は

その上を行きます。

そもそもワタシは、

根本から店のやり方を

間違っていました。

全ての人に自由に、

酒でもお茶でも食事でも。

好きに万人に使ってもらいたい。

そんな良いお店を提供したいと思っていました。

これが完全に失敗ですよね。

狭いあの空間でやる事ではない。

食事したいファミリーと、

呑んだくれたい夜の酒場の客層。

同席させて両方に不利益しか無いじゃない……

派手に売る気マンマンの店には

性格的にしたくなかったので、

店舗名の看板も小さいのが窓の中にあるだけで、

営業時間すら表記無し。

何屋なのかも表記無し！

外観はどう見ても怪しいスナックだったのに、

カレーのメニュー？

なんだココ？

スナックだろ？

訳分かんねー！

入りづれーー！

そんな店だったんでしょうね〜

だから

5年経っても、つい最近になっても、

こんなとこにカレー屋あったっけ？

最近オープンしたんですか？

と良ーーく言われたんだと

今更になって……思います。。。

なんとも経営者には向いていません。

もちろん実力が足りなかった部分も有りました。

実力より先行して

有名雑誌に載ってしまった事で、

評価が目的で飯屋へ行く人達の

“採点まな板”に

意図せず乗せられていて、

イヤーな気持ち、

屈辱を山の様に味わい、

死ぬ程の怒りを蓄え続けました。

それらを何年も受け止め

もがいてもがいて、

ぶっ壊れるまで何年も

毎月四百時間近く働き、

とうとう倒れました。

しかしその倒れた事で、

完全にカレー屋にシフトした事と、

そのまた後に

千葉に移住し、毎日自然と戯れた事が

とても良い転機となりました

やるべき方向へ

やっと舵が切れたんですね

完全に100%カレー屋となり、

売れ線を完全廃止し

本当に真面目なカレーが

売りたいんだ！と

腹をくくりました

遅すぎ！



しかしそうなっていく前は、

弱り果てて

稼ぎも全く足りないくせに、

食べ歩き、研究し、失敗し、

お店も休みがちになっていました

何としても挽回するには

ただオープンしているだけでは

どうにも変わらないと分かっていたからです。

店を続ける為、

負けない為に必死だった

店を壊している時に、

少しでもお客様が喜ぶ様、

来店してくれる様、

あれやこれや悩んで

色々試行錯誤した跡があって、

少し目頭が熱くなりました

その一つを変えるのにだって全て1人。

構想、買い出し、造り、やり直し、

三日だって十日だってかかります。

ホント、悩んで悩んで悩んで

悔しくて悔しくて悔しくて、

家に帰る力も無い程

毎日干からびるまで

やってやってやって。

そんな無惨な

地獄を這いつくばっているワタシに、

仲の良かった

何も知らない

ある職種の人達が、

真面目にやれ、

ちゃんとやれ、

そんな事を言い出しました

もう、

地球が爆発するくらい

頭にきましたね

よくよく聞いてみりゃ

土日休み、有給あり、

残業したって月200時間まで。

給料もまあまあ。

仕事以外は

真剣に打ち込む何かしらも無く、

5時から男で、呑む打つ買う。

挙句の果てに

情熱をもって働いては

私達はいけないんですと言いおった！

ビックバンくらい

ドタマにきましたね

いや、いいんです。

全くいいじゃないですか。

本来ワタシは働いてるからとか、

いい会社でとか、

給料がとか、

申し訳ないですが、

何とも思わない

どうぞどうぞ良かったじゃないですか。

いいっすね〜♪

それだけです

「いやー店閉めちゃって〜

休みたきゃ休みゃいいっしょ〜♪」

なーんて言って

オチャラケられてたんですが、

流石に許せないと思いましたね。

しかし

何故そんな有りもしないマウントを…

もっと労働時間長い職人さん達や、

不遇な職種の人々、

ワタシの様に365日仕事から離れられない

地獄真っ最中の自営の人達からは、

頑張ってる！働いてる！マウントを

味わった事は無い。

まあ多分それは

自分の責任に出来てるから

でしょうね。

やらされてる感が

どうしてもあるんでしょう。

自立してくれ！

イヤ分かりますよ。

凄いストレスを抱えて

毎日満員電車で通勤する。

しんどいと思います。

我慢していると思います。

しかし！

頑張れよ！？？？？？？？？

それは！

違いますね。

いくらなんでも

勘違いし過ぎです！

頑張ってるとか働いてるとか

自ら威張りだしたり、

他人に高圧的になれる

勘違いしてしまう人って、

決まってその種の人達です

自分で選んだ

自分の生活だろ。

なに他人に責任転嫁してるんじゃーっ！

それでいいからやってるんだろ

自分が選んで

その恩恵を得ているのに、

その膿は他人に投げつけ

ケツを拭かせるなんて、

全く認めないし、

サイコーにカッコ悪い！

皆んなが休めりゃいいし、

良い生活してるなら、

それでいいじゃない。

ワタシだって勝手に限界を越えて

死ぬ程辛い地獄を歩んだだけですから

偉くも凄くも何ともない

いやしかし…

本気で許せない程の怒りを

閉店するまで

どこかで抱き続けていたんだと、

改めて振り返る事が出来ました。

本当、今となっては、

受け流し続けるべきだったんですが…

身体を壊したり、心を壊したり、

自ら生命を絶つ程

働いた事ある人は絶対に、

「そんな働いちゃダメだよ。

頑張っちゃダメだよ」

と言いますよ

他人への高圧的な

「頑張れよ、ちゃんとやれよ」は、

頑張る余白が、“本当は自分にある”。

そんな人達です。

愛ある応援の頑張れよと

同じ言葉なのに

真逆の意味になるのが

面白いですね

知っておくべきなのは、

誇りあるアヒルは

最悪な状態である程、

水の中の地獄は誰にも見られたくない

という事。

でもやっと、

閉店と共に、

見られてもいい過去になり、

わたしの長く果てしない

全身全霊を出し尽くした戦いは

形を変え、場所を変え、

次へと繋がって行く事になりました

まあ、

本気で打ち返した時点で

ワタシも

ミイラ取りがミイラに

という事です。

反省しかありません。

ホント正直

働いてるとか、

頑張ってるとか、

マジどーでもいい！

そんなん自分の中で済ませとけ！

もう巻き込まれないし、

そんなくだらない事に

巻き込もうとしないでくれ

危うくここで

正気になれたので、

もう迷わず、

心身の健やかさを中心に、

清々しき毎日を送って行くゾ！と

決意新たに、

またこれからを

生きていきたいと

思っています。

しかーし、

もうなんだか、、

この10年で

一秒も無駄なく

何かし続ける生活が

身に沁みてしまったらしい。

50歳といふオジサンは

過酷な暑さに阻まれ

また体調不良に

なってしまった……

ホント

やり過ぎてはイケマセン！

頑張っちゃあイケマセン♪

皆様も本当に

御自愛下さい。

やる、やらないは

自分だけが知る、

自分の中の事。

他人を巻き込んだり、

巻き込んでくるモノは、

全て人の弱さ。

気にする事なかれ、

惑わされる事なかれ。

健やかなる日々を。

50歳にしてまとめておきたいコト③

ほとんど全て

逆、逆、逆！！！

ですね〜

自由を語る人が、

「それは自由じゃない」と

他人の意見を制したり。

「謙虚じゃねーな〜」なんて

他人に言ってる人のどこに

謙虚さがあるのだろうか。

何でもシンプルが好きって言う人より、

こだわり無く

好きなモノが好きって方が

よっぽどシンプルだし。

ちゃんとしろ！なんて言う人って

自分がちゃんとしていない。

そうでない自分の分を

他人にそうさせて

自己満足させているだけだったり。

まあそういう事です。

ほぼほぼ逆ですね。

というか、

それが出来ていない人ほど、

他人の中にそれを見て、

それを世の中に、他人に求めて、

足りてない自分の分を

誤魔化して満足している。

大体そんなとこでしょうか。

しかしそういう人ほど

気づいてないもんだから、

先手を打って

偉そうに喋りだすので、

最初や、しばらくの間、

何だかそういうふうに思わされる。

それも一種の情報戦略。

最初にパーン！と入って来た情報に、

大体人間ってそう思い込まされる。

悪く言えば洗脳されてしまう。

今の世の中、

それを利用してる訳ですね。

しかし

よくよく見てみると、

本当〜に逆なので、

イヤやっぱり

他人に要求する人の何かしらって、

人の弱さなんだなって、

出来てるつもりで

一番本人が出来てない事なんだなって

思います。

でもこの勘違いで

ほぼ世の中成り立っていると言ってもいいくらい、

まぁ山の様に毎日行われている

人間という未熟な生き物の行動な訳で…

弱い犬ほどよく吠える。

正にそうで、

弱い人ほど

自分の出来てない事を、

他人に、世の中に向けて

よく吠える。

まあしかし

これは永遠に消えません。

そういう人達の

殆どが気づきもしません。

でもそういうもんです。

それでいいんです。



人間〜なんて

ララ〜ラ〜ララララ〜ラ〜♪

50歳にしてまとめておきたいコト②

まず最近確信したのは、

「見てきたものや、聞いた事、

今まで覚えた全部、

デタラメだったら面白い。

そんな気持ち分かるでしょう」

この歌詞が本当に

真実だったという事。

一体何が正しかったんだ？！

もうそんな気しかしない。

今になって

重力なんて無いとか、

時間なんて無いとか言い出してるし、

日本社会の正しいは

衰退とストレスしか生まなかったし、

他にも色んな、色んな事が、

新しく書き換えられ続けている、が

それらも、

10年後、100年後、1万年後、

正しい見解である方が遥かに確率は低い。

しかもその頃、

人類が生存しているかすら

解かりゃしない。

そんな何億年なのか、

何百万光年なんだかの中の、

奇跡的な一瞬の生命なのに、

何かに閉じ込められ、

たった今だけの

たかだか数千年の常識に

なぞらえて生きていく必要があるのか、

訳が分からない。

その数千年の常識なんて、

宇宙の屁にすらならないのに。

常識的にとか、他人の眼やら、

社会人なんて言葉で閉じ込められて、

全くもって不確かな知識や正解に

左右されて生きて行くなんて。。

とてもくだらないんじゃないかと、

どうしても理解出来ない。

いえ、他者に迷惑をかけないとか、

他人を思いやるとか、

凄く良い事だと思いますよ。

こんな事言ってますが、

ワタシは他者への攻撃性は

かなり低い生物であります。

でも先に常識的にとか、

社会人としてとか、

何だか順序が逆なんじゃないだろか。

野球で言えば、

全員打率二割五分、HR5本みたいな……

何も秀でず、一応足並み揃えておく。

そんな帳尻合わせが

本当にチームワークなんだろうか…

個性バラバラなのに調和する。

それがホントなんじゃないのかね〜？！

イヤ全くある意味反社会的人間なんでしょう。

誠に申し訳ないとも多少思うんですが、

それは誰に何言われる筋合いも無く、

その人は、その人の思う通り行動するのが、

その〜、宇宙的、生物的、

真理と言うか、

あるべき姿な気がしてならない。

端的に言えば、

let it be

これに全て集約されている。

他人を縛り合うんじゃなくて、

受け入れ合うのがいーんじゃない？

その辺がなぁ〜んか

おかしくね？！と思うのであります