今読んでる本のタイトルです。またフランスか?って言われるかなあ。何度も行ってこの目で確かめて、それでもまだ行きたい!そういう所なんです。京都も歴史のある町で、観光客もパリと同様多い。住んでいるといつでも行けると思って、観光地には足が向かない。なのに他の所には、意外と足が向く。そういうものです。他が良く見えるってことやね。
マリーアントワネットが大好きで、ベルサイユ宮殿にはずーっと行きたかった。1997年12月、初めてその地に足を踏み入れた時、身体が震えました。歴史の重さとなんとも言えない匂い、あーっ思い出したらまた行きたくなってきたわ。
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