衛星パンドラ・・・本当に存在するんじゃないかと錯覚さえおぼえます・・・
アバターの肉体を得たジェイク・・・自分の足で自由に動きまわれることが、どんなに幸せか、感じたのでしょうね!
3Dの映画は初めてだったので、すごい迫力を感じ・・・驚きました。映像のリアルなこと・・・
すぐそこにまるで自分がいるかのように思えて・・・ハラハラドキドキ・・・
ネイティリとの出会い・・・そして、彼女への愛・・・
本当の自分が、どっちなのかわからなくなり・・・心の葛藤・・・
地球人との戦い・・・苦しかった・・・辛かった・・・もっと、いい方法なかったのか?
感動というより、考えさせられる作品でした。
自然破壊・・・まさに今の地球・・・これからの世界・・・大事なものは何なのか?