♪あなたしか見えなかった

慌ただしかった

実は‥
2/21~23でぼっち旅行計画してました

コロナ感染から熱が下がらない父が心配でキャンセル料がかかる前日の2/19に施設に電話したら
落ち着いているという話だったので旅行決行を決めました

が…
2/20に呼吸が落ちてきて
看取り状態だと連絡があって
旅行に行っている場合ではないと新幹線、高速バス、21と22のホテル全てキャンセル
→1年前に週間予報が連日雨で直前に変更した旅程のアレンジver.だったけど山は本当に相性が悪い

その日は近いという覚悟はできていたけど今日明日にどうこうなるとは思ってもみなくて…
神戸に住む妹と2/22㈯11時に面会に行くのに
なんの気なしに2/21㈮の晩から帰ってくる?と提案してみたり
妹も不謹慎やけど黒い服いるかな〜?と

結果的に
旅行に出発してなくてよかったし

2人でまったりしている時に施設から連絡を受けたので冷静にスムーズに動けたかなと思うし

持っていた喪服は長年着用してなくてパツンパツンで
打ち合わせ後に私は『し○むら』に走りましたが…

葬祭場も認知症になる直前の母が万が一の時にと父母の加入手続きしてくれていたり
ちょうど1年前に母が礼拝供養施設の申込をしていたり→納骨堂ではないと理解して申込したかは不明

霊柩車に誰も乗らないのもありと言われたけど妹が遺影を持って乗りました
運転手の人といろいろ話をしたらしく
お葬式が何事もなく済むのが当たり前ではないと言われたそう
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