モアレとモアレ縞模様の回折格子は面白い テレビで縞模様の細かい服がチラついたり細いスリットの連続やフェンスなどの幾何学模様が見る角度によってざわめく現象はスマホの画面でも再現と保存が可能な理科の物理の
細かい画像を何度も集めて圧縮して連続した模様を作っている時に、スマホの画面上の操作でもスワイプのタイミングでモアレが発生し画面コピーでその瞬間を保存出来たりして面白いのです
これは錯覚ではなく実際に光の波の現象として起きているもので、光には粒子の性質と波の性質があり、うんぬん、この辺はキーワード検索すれば、要はググればいくらでも回折の解説がある、とりあえずブログ投稿レベルでどこまで伝わるかは、やって見ましょう、はい、それ、どうだ!
いろんな縞模様をお絵描きアプリなどで描いてそれをたくさん並べて圧縮してまた、並べてを繰り返して、緻密なパターンの、模様が、画像として出来たら、画面上でスワイプして拡大したり、縮小したり、回転させたり、で出来ます。
どうでしょう!