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土日の強風 春いちばん かと思いきや 冬何番 春一番 宇宙元旦の春分の日は銀河面の最高長の夜 三寒四温とは申します 三寒は朝 四温は昼とも言えようか 日本縦断巡りの旅をいつか敢行 まずは日々の暮らしだ

2025-02-08 13:54:00 | 日記
土日の強風 春いちばん かと思いきや 冬何番 春一番 宇宙元旦の春分の日は銀河面の最高長の夜 三寒四温とは申します 三寒は朝 四温は昼とも言えようか 日本縦断巡りの旅をいつか敢行 まずは日々の暮らしだ
BTTF日本語吹き替え声優
昔のしっくりくる組み合わせ
それにつけても
岸辺露伴シリーズの小説読破
杜王町外伝も読破
イギー外伝が未読
ジョージジョースター外伝が分厚すぎて
これは普通の人は躊躇するだろう
ただし、ネット通販だと分厚さがわからないから、届いてびっくりする、電子書籍なら、いつまでも終わらないから、途中で断念する、というレベルに違いない
吹き荒ぶ風が強くて冷たいため
腰が痛くなる
私からすれば全ての出来事は蚊帳の外
行き交う車の群れも風景
そこにいる人たちの人生は同じようにそこにいる人たちを中心に回っている
人それを知らず
それぞれの人を中心とした宇宙がある
宇宙の巡り
私という存在の自己意識は、この人生においてしかわからない、もしも生まれ変わりがあるとしても、過去との繋がりや記憶が無いのに、意味があろうか、全く別の人の人生であるはずで、死んだらあの世で知っているなんて無意味、この世のことしかわからない、それでもそのように過去との関係があると仏教では言われるが、全くもってピンと来ない、そりゃ、宇宙の物質だって万物は流転する、魂や意識になんらかの高次元なサイクルの繋がりがあってもおかしく無いが、知りようも無い、この事は日々の感覚の断絶として感じるが、それはそれこれはこれ、目一杯この世を良く生きようではないか、ああ、春よ、早春よ、四季よ巡る季節よ




春は曙 夏は夜 秋は夕暮れ 冬はつとめて 春は日の出 夏の夜 月の頃は更なり 秋の夕日の落ちて 冬の早朝 清少納言 枕草子 日本の昔から四季が侘び寂びと情緒を感じさせてきたものだ 早春が待ち遠しい日々

2025-02-08 10:07:00 | 日記
春は曙 夏は夜 秋は夕暮れ 冬はつとめて 春は日の出 夏の夜 月の頃は更なり 秋の夕日の落ちて 冬の早朝 清少納言 枕草子 日本の昔から四季が侘び寂びと情緒を感じさせてきたものだ 早春が待ち遠しい日
09:30の太陽の木漏れ日 逆光
さてはて、右も左もありませぬ
様々なことがある
人生の途上 神様や宗教のことはよく分かりませぬ、結局、人それぞれなのだと思うに至り、ただ、子供の頃から、まだ子供かも知れませぬが、南無妙法蓮華経と唱えていれば、何かしら守護される、なんとかなる、そのような事を聞いて、何かあるたびに、南無妙法蓮華経と唱えて生きてきてしまったので、結局、それが自分にとってのスイッチのようなお守りのものになっているわけで、きっと最後もそうなのでしょう、まだ何十年後かも知れないし、ひょっとすると何百年、何千年、何億年かも知れません、日々のいろいろなことは、わずらわしくあるけども、それが全て人生の絵巻ものを彩る物語であり、自分だけのありがたい貴重なものなのです、今はスマホで写真をいくらでも撮って残しておけるからいいけど、なんらかの、大規模な災害や、通信インフラ、デジタル機器、電子機器などが使えないような事態になったら、それも全て失われてしまう可能性もあり、今、プリントして残してる人や、昔のような、実際にプリントされた写真アルバムを残してる人も少ないでしょう、いつでも見れるわけで、今は、人類の進歩した最先端の文明の落とし穴かも知れません、記憶と体験と経験と意識だけが常に頼れるものであり、本や書類も、形あるものは大事な物です、デジタルデータ、呼び出せなくなってしまったら終わりの幻のものとなるのは怖いです、そのような事を思いつつ、日々また生きて行く、ちょっとおやすみいたします、睡眠です。