今日とまさんと小さい頃は、どんな遊びをしていたか?という話で盛り上がった
とまさんの話を聞いてると、小学生の男の子しかそんな事せんやろう~という遊びばかりでした例えば、カエルを・・・この先は、NGです
私の遊びと言えば、女の子の遊びで、団地の前の公園で、ゴムとびや、15虫や、手まりとか、ドッチボールとか・・・あと、ちょうど私が小学生の時、“竹馬”が流行りました竹馬といっても、昔からあるやつじゃなくて、“カラー竹馬”といって、タンタン竹馬カラー竹馬、タンタン竹馬カラー竹馬というCMを覚えている人もいると思います。そのカラー竹馬で、競争をしたりしてました
とまさんが1番喰いついたのが、公園に1本の木がありました。何の木かは、わからんですが夏は、その木にセミが止まり、ミンミンうるさかったのですが、秋から冬になると、その木からたくさんの“みの虫”がぶらさがるのですその中の茶色い虫を出す為に、ひたすらみの虫のみのを破く近所の子とひたすらみのを剥いてましたとまさんは、みの虫の中の虫がどんなんか知らないそうだ意外だな~
でも、最近木が減ったから?みの虫がぶらさがっている木って、見かけなくなったような気がするんだけど・・・どうなんだろう
とまさんの話を聞いてると、小学生の男の子しかそんな事せんやろう~という遊びばかりでした例えば、カエルを・・・この先は、NGです
私の遊びと言えば、女の子の遊びで、団地の前の公園で、ゴムとびや、15虫や、手まりとか、ドッチボールとか・・・あと、ちょうど私が小学生の時、“竹馬”が流行りました竹馬といっても、昔からあるやつじゃなくて、“カラー竹馬”といって、タンタン竹馬カラー竹馬、タンタン竹馬カラー竹馬というCMを覚えている人もいると思います。そのカラー竹馬で、競争をしたりしてました
とまさんが1番喰いついたのが、公園に1本の木がありました。何の木かは、わからんですが夏は、その木にセミが止まり、ミンミンうるさかったのですが、秋から冬になると、その木からたくさんの“みの虫”がぶらさがるのですその中の茶色い虫を出す為に、ひたすらみの虫のみのを破く近所の子とひたすらみのを剥いてましたとまさんは、みの虫の中の虫がどんなんか知らないそうだ意外だな~
でも、最近木が減ったから?みの虫がぶらさがっている木って、見かけなくなったような気がするんだけど・・・どうなんだろう
私も確か輪ゴムを繋げてたと思います。専用ゴムは、覚えてないっす?
そしてみんなのために五円をさりげなく出してくれたお金持ちの子も、なかなかかっこよかったです。
とまこちゃん、勝手に盛り上がってごめんね。
私はゴムをつなげて作ってました。
いろいろな飛び方あったよね。足ひっかけて飛んだり
ゴムを繋げて長くしたのか、駄菓子屋さんに一本五円で売ってたゴムだん用の長いゴムの端と端を誰かが持って、みんなで跳んでいく遊びです。
私はひざ、もも、腰、脇、肩、頭の上、その更に上という段階がありました。
女とび、男とび…という飛びかたもあったよね?
しもやけは(とまこちゃんのはやっぱりしもやけと思う)オロナミン塗る前に、お風呂の時にでも少し熱めのお湯に足をつけて少し痛くてもよくマッサージするといいです。
血行が悪くてそうなってしまったから…。
私も手や足がしもやけになりました。ひどくなるとくずれて大変なことになるからね。マッサージしてね!
私は、にょろさんみたいに、決して虫の大好きな子供では、ありませんでしたみのむしのみのをむいたのも、むいたらどんなコが出てくるんだろう?という興味本位でむいてた、悪魔のような子供でした
みのむしが、蛾になるなんて、ちっとも知りませんでしたでも・・・その実験成功したかったですよね~
ジャスミンさんへ
缶けりか~私もよくやりました
色鬼とか、高鬼とかの、鬼ごっこ系も、遊んだかな~
で・・・ゴムダンってどんな遊びですか?
みのむしを見なくなりました
私はゴムダン、缶けり、ドッジボールあたりが
思い出深いです
みのむしって蛾になるんだ~
たんたん竹馬カラー竹馬のうた、知ってるよ
私は三人姉妹の一番上で、下の妹とは11歳離れているから、結構幅広く昔の遊びの流行を知っているのだ
ところで
みのむしのことが書いてあったからついコメントするのだけど、私もみのむしについてはぐっとくる思い出があります。
小学生のころ、学研から出ている『科学』と『学習』という雑誌を毎月とってもらっていたのだけど、その『科学』という本に、
『みのむしの皮を剥いで、折り紙みのむしを作ろう』という企画が載っていたのです。
みのむしは、冬の寒さから身を守るために周りとよく似た目立たない枯れ枝などで簑を作るけど、はだかんぼのみのむしと小さく切り刻んだ折り紙を箱に一緒に入れておけば、折り紙みのむしができます…というのです。
もちろん、出来上がりのみのむしの写真もあります。
私はさっそく庭からみのむしを取ってきて、みのむしをむしり、小さな黒いはだかんぼのみのむしと折り紙を一緒にして箱に入れて待っていたんだ~。
でも……
そのみのむしははだかにされて風邪をひいたのか、力尽きたらしく、もう一度折り紙の簑を作る元気はありませんでした。 そして、身勝手な人間の実験のために、お菓子の箱の中ではだかんぼのまま死んでしまいました…。
みのむしって、最後は、“みのが”っていうあんまり綺麗とは言えない、“蛾”になるんだよね。私も本当に“虫”が大好きな子供でした。