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あ~した天気にな~れ

横浜山手洋館めぐり

みなとみらい線で元町・中華街下車
ちょっと歩いて、港の見える丘公園へ

山手111番
港の見える丘公園を見下ろす建物は、大正15年,(1926年)にアメリカ人ラフィン氏の住宅として建設された(パンフレットより)
地下のところは、ティールームになってます、今バラが見ごろです

隣接して
横浜市イギリス館があります

この通り沿いに紹介する洋館があります
上の画像のアーチのところのお庭↓
黒テープの手前(こちら側に)資料館↓隣接してます


山手234番↓
昭和2年(1927年)頃に外国人用の共同住宅(アパートメントハウス)として建てられた、建設者は隣接する山手89-6番(えの木てい)と同じ朝香吉蔵です。
上げ下げ窓や天井の高さが素敵でした
えの木てい→
アフタヌーンティーなど、お茶ができるところです。行列でした



エリスマン邸
お庭からの様子
正面からは
生糸貿易商社シーベルベグナー商会の横浜支配人格として活躍したイギリス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅でした。大正14年~15年(1925~1926年)にかけて、山手町127番地に建てられた。設計は近代建築の父と言われる、チェコ人の建築家アントニ・レーモンドです
おにわの見える広いお部屋が素敵でした
玄関までのアプローチも素敵です


べーリックホール

イギリス人貿易商B・Rベリック氏の邸宅として昭和5年(1930年)に建設された、設計したのはアメリカ人建築家J・Hモーガンです。
600坪のべーリックホールはスパニッシュスタイルを基調としてる

コロナ禍で二階が見られないところもあったので、また行きたいなと思ってます
残念でしたが中華街は大変混んでたので、寄れませんでした😰
次回の楽しみにとっておきます(^^)/~~~

今日もいい日で!

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