1912年に建てられたもので当初初めて中国語で授業を行ったというタオナン・スクールだったところ。3階建ての建物の管内は7つのテーマで展示されており、プラナカンのルーツに始まり、プラナカンの最も重要な儀式だった結婚式。ビーズ刺繍や衣装などニョニャ文化、先祖崇拝などの宗教、社会活動、食文化について紹介する。目を見張るほどの緻密な刺繍、ビーズに銀細工、カラフルなニョニャの陶器や豪華なティーセットなど、圧巻のコレクションです・・・<地球の歩き方より>
ガイドブックを見ていて、日本語ガイドが10：30分よりあるというので、昨夜から準備して今朝は出かけました、まだ不慣れなため、バスの乗り換えが難しい！
オーチャードまでは行けるので、ドービーコート駅からの乗り換えは、下車してから路線を見なければならない、道路の名前をチェックし111番のバスがその通りを通るようなので、乗ってみた、インド系の運転手さんだった、英語しかないな・・・で、peranakan museum station this bus stop?
と何ともひどい英語力で思いっきり恥ずかしいけど聞いたら、親切で、首を縦に振ってくれたので、Ok・・・ほっ！～近いと知りながら、乗った次の停車場が下車と教えてくれた。あの道を行って、左へ曲がれと指で示してくれた、親切～感謝、サンキュウ！と言いながら博物館い向かった・・・(^^♪
もっとちゃんと英語勉強しておておけばよかったよ～
日本語ガイドさんのおかげで、博物館見学はプラナカンのことがもっと知れた
家を守るということ家族を大切にしたプラナカンの人
現代の私たちも思い出してみてもいい文化かもしれませんね・・・
見たからお菓子買わなくちゃ・・・先日と同じところで
kueb alat クエ・サラ パンダリンリーフで色づけしたココナッツミルクのカスタード、白い部分はもち米・・美味しい
ondeb ondeb オンダ・オンダ お餅の中から黒蜜がとろ～り、ココナッツがまぶしてある あっさり味です家からのバスは二階建ての先頭に乗れたので、高いところからの景色お届けします
南陽大学の名残でしょうか？南陽女子中学校ですオーチャードはクリスマスの飾りがこんな感じです・・
夜がきれいとSさんが言ってました、HITACHIがすべて照明を今年も担当したそうですシンガポール国立博物館
こんな銅像が・・・ここもガイドさんあるそうです、同じく10：30ぷんより。知っていたら違う日に来るんだった・・・歴史が展示されてました、日本軍のこともね・・・また来ます～
今朝のパンうまくいきました
電気オーブン上段にセット、使い方工夫次第ですね！パクチー大好き、そうそうこれいつもマーケットにたくさん有る、うれし～
夫もそんなに嫌いじゃないようです
にらレバが食べたいというリクエストでしたがニラが売ってなくてこうなりました・・・中国料理にニラ料理あったはずなのにねこちら今生のクランベリーが出てます、クランベリーソースを作ってみたいけど、う～んどうしよう！悩む
明日もまた頑張っていこう！
