これはレコードでよく聴きました。
ピアノのリロイ・カーとギターのスクラッパー・ブラックウェルのコンビ。
シティー・ブルースでは掛け値なしでナンバー・ワンだと思います。
二人を真似て、たくさんのデュオが登場したみたいですが、帯に短したすきに長し。カーのボーカルとピアノに絡むブラックウェルのギターほどしっくりしたものがありません。
カーの「ハウロング・ハウロング・ブルース」は愛唱されたようです。かのロバート・ジョンソンやマディー・ウォーターズなんかもこの歌は大好きだったと、何かで読んだ気がします。残念なことにこのCDには収録されていません。
私の「真夜中のブルース」「元気なパパさん」は彼らのパ・ク・リ。
参 考
ピアノのリロイ・カーとギターのスクラッパー・ブラックウェルのコンビ。
シティー・ブルースでは掛け値なしでナンバー・ワンだと思います。
二人を真似て、たくさんのデュオが登場したみたいですが、帯に短したすきに長し。カーのボーカルとピアノに絡むブラックウェルのギターほどしっくりしたものがありません。
カーの「ハウロング・ハウロング・ブルース」は愛唱されたようです。かのロバート・ジョンソンやマディー・ウォーターズなんかもこの歌は大好きだったと、何かで読んだ気がします。残念なことにこのCDには収録されていません。
私の「真夜中のブルース」「元気なパパさん」は彼らのパ・ク・リ。
参 考