ばかふたり

ばかふたりにいやなことかんがえててもじぶんがばかみるばっかりだもんだ。
ばかふたりわたしがなにげなくかんがえるわるいことをほんとにする、しようなどとしているらしい。ずっとまえから。それでわたしのせいだとしゅちょうしているらしい。
ばかふたりのいいようは、わたしがひとりでいっていたことをわたしはほんとうにしたいことでもないのに、かってにじぶんたちできめてわたしのせいにしているのです。
自分達は何だの言って本当になって、他人達から言われると他人達が言ってるからって他人のせいにしていやがる。
ばかふたりのことなんかききたくもないしもうあいてにしているのがとてもふゆかいでたまりません。
でんきでふくつうがひどすぎてとけつするびょうじょうにまでさせられました。いまにゅういんちゅうです。
きむらはまさきになんかあいてにされてたまらないです。
ばかふたりにかかわりたいひとなんているのやら。

もうげいのうなんかにかかわらされたくないな。つよくおもいます。

ひとのいのちまでかかってかねのためっていうのもかなりおかしいし、よくいってられるもんだ。あたまおかしんでねが。

じゃにーずもえいべっくすもばかなかいしゃだもんた。

これ以上続けられると頭がおかしくなっていい加減自殺して死にそうで限界なのでほんとうにわたしはもうかかわっていたくないので、じんこうえいせいのでんじはにいわれてもあいてにしないでください。お願い致します。

ばかふたりは人をそんなに殺めていったい何になるんでしょうな？

わたしはもうあいてにされません。