１０月３１日 晴れ時々曇り

この花はビオラといいます。
パンジーの仲間？
可愛いですね
ビオラでもこんな色のは珍しいようで
説明にも１０年もかけて交配して
作ったと書かれています
植えたばっかりですが、そのうち
株も増えていくようです

今日は少し肌寒い日でした。

花壇と鉢植えのバラはそれぞれ
個性があり、同じ時期に植えたのに
育ち方がゆっくりしているのや、
植えてすぐにグングン大きくなったのに
途中でぱったり止まってしまったもの。
蕾がいっぱい付いたのや、
たった２個しか付かなかったもの。
…ほんとに色々で面白いです。
それでまた楽しいです

１０月３０日 曇り時々晴れ

バラの植わった、家の右手の花壇
こんなに狭い花壇でガーデニング
ほんとはまだまだいっぱいバラを育てたいけど
スペースと、体力と、お金がありません

明日で１０月も終わり。
気温も明日から下がりそうです
最近は朝など少し冷え込むので、
温風ヒーターを入れたりします
今日は書くことがないのでこの辺で

芸術の秋 展示作品より

アート展の作品です。
商店街の空き店舗、元はおもちゃ屋さんだった
所に展示されています
真っ暗なお店に何だか奇妙な
作品が！（製作者さん、すみません）
アートですものね

ガイドブックより
作者（鈴木　淳　すずき　あつし）
１９６２年北九州市生まれ。

光るフランス人形

男性の方の作品。
ガイドブックが手元にないのでお名前が
判りません
すみません

作者（さとう　りさ）
１９７２年生まれ、１９９９年東京芸術大学大学院修了。

作品の説明（抜粋）…あらゆる時代と場所を生きて来た、
生きている女性達の像を大きく捉えた作品です。
女性が持つ母性、寛容さ、柔らかさだけではなく、
図太さ、頑固さ、また時折覗かせる男性性（父性）
をも含めた作品となればと思い制作しました。。

このような説明がされています。
空き店舗いっぱいに作品が置かれていて
布（タオル地？）でできていて、
作品にどんどん触って？
ということです。

何だかホントに面白いですね
写真の撮り方がイマイチかも

作者（長野　聡　　ながの　さとし）
写真家。１９７５年生まれ。九州芸術工科大学卒
（現　九州大学芸術工学部）。

“主に、旧産炭地・田川の現在を、多角な視点で構成した
写真作品を発表している。また、個人と社会、日常と
非日常などの相反する者の表裏一体性に関心があり、
その撮影は多岐にわたる。そして一方で、写真の
歩んできた過去をふまえて、メディアとしての可能性を
探るような試みも行っている。”

地元の人や、景色の写真が飾られています

芸術の秋

日本で初めてユネスコの世界記憶遺産に
登録された、山本作兵衛さんの炭坑画を中心に
地元の作家達の作品の展示会などが
商店街の空き店舗等を利用して開催されています

女性の方の作品。
画面では解りませんが、凸凹してます

ガーデニングと言っても実は我が家には
庭がありません
家の前に少し大きめの花壇と、小さな花壇が２つ。
合計三つの花壇と、後はバラの鉢植えが
６個あります。。
毎日ブログを更新するのも、
材料が少ないので結構大変です
これから、毎日続ける事が出来るか
自信はありませんが興味がある方は
時々覗いてみてください

１０月２９日 晴れ

切り花にしました
ほんとに良い香りです
伝えられなくて残念です