公園に、時計が、なくて、小学校の、生徒が、何人も、事故に、あいそうに、なっているのを、みた、
私は、市に、市長あての、お手紙を、かきました。
まったくでも、信じられないけど、あの、大きな時計を、希望したけれど、文化財保護の、公園だ、、、
という、理由から、時計なんて、とんでも、ない、市には、すごい、いっぱいこの、公園は、あるから、
では、私の、時計を、寄付するのでも、だめですか。
そうしたら、今度は、町の、男ばっかりの、公園の、役員の、一番の、偉いという人から、
あんたは、いつも、個人プレーを、している、こまるんだよ、、と、奥さんと、二人に、せめられて、
いや、だって、3日まえ、公園から、市に、kさんが、電話したんだから、個人プレーでは、なにんです。
でも、とりあえず、私は、あやまりました。時計を、おいて、町の、安全を、守るためです。。。
今度の、9日に、役員会議をして、このことは、決定するかが、きまるのです。
どうか、生徒の、安全を、守るために、時計が、おくことが、できますように、神様の、毎日
お祈りしているのです。
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