こんにちは。毎日暑くなってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
夏バテ対策してますか?水分補給してますか?しっかり3食摂っていますか?ウナギ食べてますか?
ボクのいる所にはウナギは売っていませんが湿気が少ないのでウナギパワーはかりずに済んでます。
そして肝心の調子はというと、
腰と左肩を痛めてしまいました。落車です。
ちょうど一週間前の練習中でした。
下りで長い直線からの軽い左コーナー高速区間。足を止めてても時速80キロ前後
コーナー差し掛かる手前で後輪がバースト。
少しカーブを描きながらそのまま右の茂みへ消えていきました。
茂みに消えるとき一瞬見えたヤバいオーラ。草木の向こう側は浮いているオーラ。
木の枝に支えられるように2メートルほど落ちたところで止まった。
細かい砂利の斜面。左腕もろくに動かず、周りにトゲの蔓もありで一緒に走っていた仲間がいなければ這い上がれない感じ。
彼らには本当に感謝しています。
今回の退避ラインについていろいろ考えたけど、後続や自分の体の事を考えたら一番低リスクだったんじゃないかなと思う。
原因についてはやっぱり過信と油断と焦り。割合にして3:4:3
今度から事前に落車しそうな予感がしてたらハンドルに“落ち着け”シール張ろうと思います。
救急車に乗るのは人生二回目。
確か前回も首にコルセットみたいなのをまかれた。
普段使わない領域に踏み入れると簡単な会話以外全く分からなくなる。
診察室で数時間待っているとき奥の方で看護婦?達が「だから自転車は好きじゃないのよね~だって危険でしょー」
というのは聞き取れた
ボクはもともと長距離走るところからレースに足を踏み入れたが、それ以前に
普段の生活じゃ味わえない危険なスピードというスリルが自転車に無ければココにはいない。
今コーナーは自分の中で落車しない走り方をしているが、そこに直線での油断があったと思う。
高速直線でのバーストは予想できなかった・・・
とにかく彼女たちの会話は僕には聞き取れたが何を言っているのかわかりませんデシタ。笑
今回の落車は擦過傷よりも打撲などの打ち身がひどくいろんなところが青あざになりました。
チームメイトからカメラを向けられた時ファイティングポーズとってやろうかと思いましたが腕が上がらず断念・・・惜
骨には異常なく1週間ほどで回復すると予想していたけど、思った以上に肩と腰が長引いてます。
腕は一応水平までは上がるようになったのですが。
車で言うと足回りのサスってところかな・・・振動がいちいちヒビキマス
元に戻すまでどうアプローチしていけば最適なのかを探りながら挑戦しています。
一番残念なのはプロトスを一台ダメにしてしまった事。
ハンドルがトップチューブにあたり、そこが折れてしまったようです。
練習でずっと使っていた一台だけにとても悲しい。
機材を壊してしまうのは今の自分にとってあってはならない事。これを意識して大学の時も過ごしていたが・・・
まだまだ足りない部分が多いですね。ホント。
早く1週間前の状態に戻したい。まだまだやりたい事はたくさんある。
という気持ちを抑えてコツコツと行きますよ。
ボクの得意なマイペースで。
Tomohiro HAYAKAWA
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
デカすぎる写真はサービスです。笑
ウソ。小さくするやり方が見つからないだけ。ユルシテね
夏バテ対策してますか?水分補給してますか?しっかり3食摂っていますか?ウナギ食べてますか?
ボクのいる所にはウナギは売っていませんが湿気が少ないのでウナギパワーはかりずに済んでます。
そして肝心の調子はというと、
腰と左肩を痛めてしまいました。落車です。
ちょうど一週間前の練習中でした。
下りで長い直線からの軽い左コーナー高速区間。足を止めてても時速80キロ前後
コーナー差し掛かる手前で後輪がバースト。
少しカーブを描きながらそのまま右の茂みへ消えていきました。
茂みに消えるとき一瞬見えたヤバいオーラ。草木の向こう側は浮いているオーラ。
木の枝に支えられるように2メートルほど落ちたところで止まった。
細かい砂利の斜面。左腕もろくに動かず、周りにトゲの蔓もありで一緒に走っていた仲間がいなければ這い上がれない感じ。
彼らには本当に感謝しています。
今回の退避ラインについていろいろ考えたけど、後続や自分の体の事を考えたら一番低リスクだったんじゃないかなと思う。
原因についてはやっぱり過信と油断と焦り。割合にして3:4:3
今度から事前に落車しそうな予感がしてたらハンドルに“落ち着け”シール張ろうと思います。
救急車に乗るのは人生二回目。
確か前回も首にコルセットみたいなのをまかれた。
普段使わない領域に踏み入れると簡単な会話以外全く分からなくなる。
診察室で数時間待っているとき奥の方で看護婦?達が「だから自転車は好きじゃないのよね~だって危険でしょー」
というのは聞き取れた
ボクはもともと長距離走るところからレースに足を踏み入れたが、それ以前に
普段の生活じゃ味わえない危険なスピードというスリルが自転車に無ければココにはいない。
今コーナーは自分の中で落車しない走り方をしているが、そこに直線での油断があったと思う。
高速直線でのバーストは予想できなかった・・・
とにかく彼女たちの会話は僕には聞き取れたが何を言っているのかわかりませんデシタ。笑
今回の落車は擦過傷よりも打撲などの打ち身がひどくいろんなところが青あざになりました。
チームメイトからカメラを向けられた時ファイティングポーズとってやろうかと思いましたが腕が上がらず断念・・・惜
骨には異常なく1週間ほどで回復すると予想していたけど、思った以上に肩と腰が長引いてます。
腕は一応水平までは上がるようになったのですが。
車で言うと足回りのサスってところかな・・・振動がいちいちヒビキマス
元に戻すまでどうアプローチしていけば最適なのかを探りながら挑戦しています。
一番残念なのはプロトスを一台ダメにしてしまった事。
ハンドルがトップチューブにあたり、そこが折れてしまったようです。
練習でずっと使っていた一台だけにとても悲しい。
機材を壊してしまうのは今の自分にとってあってはならない事。これを意識して大学の時も過ごしていたが・・・
まだまだ足りない部分が多いですね。ホント。
早く1週間前の状態に戻したい。まだまだやりたい事はたくさんある。
という気持ちを抑えてコツコツと行きますよ。
ボクの得意なマイペースで。
Tomohiro HAYAKAWA
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
デカすぎる写真はサービスです。笑
ウソ。小さくするやり方が見つからないだけ。ユルシテね