迷いという感情…

ここ４日間
ぶっつり
切れてしまった。いや、完全に切れてましたね。（笑）
今日の朝久しぶりに
ぶっつり
切れたものを蜘蛛の糸一つでつないでみた。
死の一歩手前を味わってみた。

心拍とワットの比が
ぶっつり
切れる前と比べると10％は心拍が高い。
一般の人に同じ事をさせたらどうなるかというのを実感。
昔やってた水泳も毎日泳いでる人と週二回泳ぎにくるような人（ボクです）とは天と地のさがあることを今更に解決…。

４日間の
ぶっつり切れてた時間はあまりに長すぎた。
切れた理由は明白。
目標がバっタリ閉ざされたから。
ぬか喜びをさせた人を恨んでも解決しない。
わかってはいるがどうしようもない感情、
どこにもぶつけれない感情からとりあえず逃げました。
そしてぶっつりと…

自分達はまだ精神的に子供であり自分の事で精一杯。（溺れそうなカンじ）
だから自分達でキズをなめあうことなどもってのほか。
自分達の戦う場所、遊ぶ場所、生きる目標をを奪われた僕たちは必死にそれに見合う遊びを探しそこに逃げ込む。
でもボクはいまだに見つからない。
必死に探すが見つからない。

どこにあるのか？


話は変わり、“あー、死にたい”とか、“自殺してやる！”って周りに叫んでるやつほどそのような行為に達しない。
反対に普段明るく自殺とは無縁だってやつほどパタリと逝ってしまう。
それが大人なら尚更であり、自分を隠すのになれている。まわりの人はそれによって気がつかない。
子供の場合性格が暗くなり、様々な形によってまわりの大人達にサインを出している。
自分達ぐらいの年齢は大人もいれば子供もいる。
その区別は自分たちでもつくことかもしれない。でもどうすることもできない…
一番近くにいる大人がそれに気づかないかぎり前に進まない。

大人達、社会の壁に押しつぶされないように、
気持ちを絶やさないように、
僕たちは耐えなければ。







おまけ

“人の持つ一番の財産は共感してくれる配偶者である。”

な～るって感じ。

ばーい・電車内に貼ってあった広告より（たぶん結婚関係）


どーでもいい長い文わざわざ読んでくれてありがとございます。
たまにこんなことも考えてるボクでした（笑）