こういう事件はなくならないのでしょうか
ドキュメンタリーでみた保育園での死亡事故
保育士は居ない状態で 乳児から年長さんまで同じおやつを山盛りにして置き勝手に食べてさせ
まだ小さかったお子さんは 大きい子向けのお菓子をのどに詰まらせ死亡
被害者の親御さんが言われていた
「専門家が保育していると思い安心していたけれどそうではない」
「家では食べられるものを慎重に選んでも 預けた先でいい加減にされたらどうしようもない」
保育士が皆こういう感じではないはずですが
一時身内に保育士がおり こんな人がこの仕事に就いて良いの?とよく思ったものです
ピアノが弾けるかどうか よりもっと問われないといけない資質がありそう
信教の自由を声高に言い募る人が居られる
政治家は信仰をしたり 信仰している人と付き合ってはいけないのか と
論点が違うんだよね
宗教がいけないのではなく 被害者がいるような所と付き合ったり援助を求めてはいけない
と皆は言っているんだと思うけれど
この方たちは教団と一緒になって「こちらこそ被害者だ」を振り回す
信者から得たお金で政治を自分たちの思うように動かそうとする
もしかしたら逆で 政治を自分の思うようにする為に 今のシステムを作ったのかも
と 又も勝手に老人は思っております
台風は ここでは大したことはなく
今は吹き返しの風が来る時よりも激しく吹いており
暴風警報が出ている時よりもうるさく タキロンがガタガタいうております
日本はもとより あまり報道がなされない韓国も被害があったのではないかと
心配しております
風止んで欲しいよー 風が吹くと心が落ち着かない