ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

霊魂を宿した、<人>の生き方、生存環境

2024-12-21 06:41:25 | オカルト

霊魂を宿した、<人>の生き方、生存環境について考えてみる。

牧場管理、カルト側からすれば、

結局、「適応出できないDNA淘汰しかないのだ、それが自然の摂理でもあるのだ、

そんな下らない考えをする奴は、臆病で未練たらしい人間だ」で片づけられるでしょうが。

 

ところが、この闇側の思想哲学で、何が起こっているか、平和、子孫繁栄、差別貧富の差のない社会文明どころか、現実はまったく逆のことがおこっている。

 

真実の知識、情報は隠ぺい閉鎖、フェイク化され、霊魂奴隷家畜企画に誘導されている。

 

その思想管理と粛清が、行われ続けている。

たとえば、新しい思想の投稿をすれば、すぐランクが下がるのがよくわかる。

牧場側の、ゾンビ読者がいかに多いかが判る。

 

希望があるとすれば、大浄化の後のこと。

 

三分の一どころか、数万人に一人の現状。

淘汰の対象が、日本人スターシードライトワーカーアセスピになって、50年がきます。

「気づけ、目覚めよ、日本人」と、言われ続けながら、

「どこに気づいて、なにに目覚める⁈」いまだにアッパラパー。

実に情けない魂たち。

同じ失敗の繰り返し。

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