また先天発達障害人間の、妄想ですので、
常識有る方々は、読むべきことではない、間違って読んでもまったく無視してください。
悟っても言ってはならない、真実。
よく言われている言い方で「復讐することは善くないこと」とか言われておりますが、
これもこの世の常識方便、嘘で有ります。
現実では、邪教カルトの集団呪詛報復には、何んの業火も起こることなく、信者はかえって「世界平和、家庭繁栄」で「わたしたちなんて幸福」で「それにひきかえあの人なんて不幸なのでしょう」
とても虚飾エゴは、喜びに満たされていられます。
最近の森永氏の訃報にも、思うこと有りますが、
実に傀儡人間の方がカルマはおきませんし、かえってこの世では生存に適しています。
これにも地球次元の特殊環境に関係あって、しかもカルト呪詛歴史も古くはアステカの生贄知識を受け継いでおります。
普通知ることもない、または必要もないことですが、幹部信者には「怨念の方向」を、操る方法にも長けていて、集団組織内でもこの心理応用でシステム化されて成り立っているのです。
因みに、あの「アステカの祭壇」写真のころから、さらに呪詛は見えないところで盛んに使われて来ていたことです。
つまり端的に彼らを操る背後には、そのような神々が信者だけではなくすべての人々に、思考意識支配して来て、現在に至っていることです。
さらに地球に魅力を感じて降りて来た魂は、この地球の特異性に魅せられて降りて来たことです。
本来高次元では存在できない邪悪魔の喜ぶ運命物語、に興奮して喜べるのは地球だけ。
ですから、この地球では報復連鎖は正しく必要なこと、
「されたことを、お返しすることは、この世の礼義」
それでこそ、この地球環境は保て、楽しめるのです。
ですから、この現世での力は、報復できる優秀なDNAが、讃えられ、邪教の裏腹な美辞麗句とは真反対に今回も生き残る人と選ばれているのです。
逆に無条件の愛、すべてを赦し、他批判は<悪い>ことと決めつけるバランスを崩した言い方は、牧場にとって大変便利で、有利なことになります。