自分の魂の手足、頭で自主自律に歩いて、悟っててゆくことを忘れた霊魂は、<自の分け御霊>の、<存在価値>を放棄したことである。
自分の魂の手足、頭で自主自律に歩いて、悟っててゆくことを忘れた霊魂は、<自の分け御霊>の、<存在価値>を放棄したことである。
人は、「自分は他人を助ける、知恵も気力もないと」悟ったとき、魂を悪魔に売り渡す決心をします。
この心理過程を、クハンダ神は、知り尽くしているわけですので、人の心の、ここのトラウマをツツキ揚げるサイキックアタック、手段を執拗に続ける手段をカルト教団にシステム化させることで、その組織はより強力に拡大してゆきます。
さらに、この霊的仕組みに気づく、日本人アセスピチャネラーはおりません。
この理由については、日本人アセスピチャネラーだけの問題でもありませんので、その点は後々書けるようになるまで次元上昇してからの話。
現在では、まだまだ命のリスク高いです。
だからこそ、個人個人の沈黙と、同調できる人たちの霊感的シンクロサークルが必要なのです。
しかし、何度もジャッジ暴言していますように、日本人アセスピチャネラーは相変わらず、アッパラパー。
そんなこと言うのは「自己主張容認欲求不満症」の気違い、聞く耳持ちません。
ですが、これも魂の篩のお役のひとつ、解る人だけ魂に留めおいてください。
地上今世での、人のなすべきお役、修業とは、球磨、魂磨き、意識の進化必須。
その鍵となるのが、ひふみ、日月。
シンプル、ナチュラルな、真理。
創造活動の原理から成る、五感理知意識の元型。
<ひ>二重円の中のボチ点を、囲む二重円が<ふ>
精妙次元の鏡、幽界次元の鏡合わせて二枚鏡。
この二枚鏡で立体を把握、認識できる<目>となります。
□、円の中の直線、十字の倍数、八紘一宇の倍数、左右両眼合わせて16、菊家紋のマコト。
五感次元の形成ビジョンの、基本のコトワケ。
ユダヤ教と、古神道の原型真理。
確かイスラエルの古代遺跡にも、菊花紋が彫られていたように記憶しているが。
三千世界、意、心、行、
ひ、ふ、み。
みな、改新。
日乃本、本来の日本国の、
主宰神。
<ス>音の、<神尊>
主宰神。
現代人の、誤観念。
天照 <皇> 大神から、
天照 大神へ。
闇勢力の人口削減は、予言通り進んであらゆる方法でまず高齢者からはじまり霊理を説く日本人、アセスピチャネラーの順になるわけです。
当然闇の勢力の目的は、地上の人間が、霊魂次元への関心や知恵知識を持たないように監視するのが仕事ですから。
現在の人口爆発危機感を煽っての企画です。
ですが、この人口爆発の危機をどのように回避するかの知恵知識は、人間だけの理知では解決できません。
ですから結局は現在の方向に、自然と集合意識化されてきたことで、そのように暗示誘導されてきたことです。
現実の人口爆発での危機を奉り代える知恵も方法も、霊魂次元の意識にあるわけです。
この霊知失くして、五感の知恵力だけのごり押しだけになるわけですので、地上エデンどころか、宇宙文明との接点すら起きないでしょう。
ミスミス今回の地球は、真っ黒気にされてしまうでしょう。
今回の日本人アセスピチャネラー、ほんとに情けない。
またいつものとおり、危機感煽るだけの狂人と無視されるだけでありましょうが。
近未来の大峠、大難小難奉り替えするには、光の霊系、正統な宗派が、ヒフミ原理で、<思想、考え方の連携、統制>を執ることが基礎土台と成ります。
本来、この一厘のお役が、日乃本、スターシード、ライトワーカーの地上のお役です。
「世の中に、蔓延する虚偽、脅迫、洗脳、不義、
悪の残像」
このような見出しが目につきました。
個人的に、全く異論はないです。
自説のクハンダ大気汚染と、ほとんど同意です。
少し、深入りして、「悪」の残像ではなく、私の場合「愚<邪>」の残像と解します。
なにか感じる人のための参考として、
<邪>地を這う、蛇の目線でしか、判断しないことを、ヨコシマ、邪と言います。
アークのエナジーを、愚かで使うときのことを、邪と言います。
このコトワケも、秘儀の範疇に入ります。
人間は、なぜ、そのような迷妄、偽善に陥るかの課題が、常に頓挫。
《三重県大台町》「遺骨がむき出しで散らばっている」現場の実態、“許可なき自然葬”は「埋葬」か「散骨」か 運営する和尚が怒りの声
NEWSポストセブン によるストーリー
これ、高い確率で、呪詛カルトが絡んでいます。
つまり、これらの遺骨を他人の墓に放り込む呪詛方法。
これによって、どれだけの犠牲者をだし、浮遊怨霊を作り出して、大気汚染してきたか。
そのカルマも、集団で受けよ。
邪教カルト信者の、とても深すぎる、霊的大罪。
もう永遠に、もとにどることはない。
自分が、その罪の恐ろしさを感じてからでは、遅い遅い。
こんな見出しが目に付いた。
「本連載では、第一線の研究者たちが基礎から最先端までを徹底的に解説した『宇宙と物質の起源』より、宇宙の大いなる謎解きにご案内しよう」
宇宙と物質の起源。?
制限の無い、無制限、無限大の次元と、五感形成、個的凝固の形成ビジョン次元、の創造起源と、仏教的思想で解釈してみました。
次元とは、最も硬い、認識エナジーのビジョンのことである。
地球人の二極脳で、この二つの思考が、和合するときはくるのでしょうか、???
ベルゼブブの、孫の疑問。
天界の扉が開く、そんなメッセージが言われ始めました。
瞑想サークルのイメージ動画も出ており、夜明けの兆候です。
ですから、ここからが、なにを各自の中にしっかり立てて、サークルを造るか、
当然古代叡智です。
ヒフミ原理の知恵知識です。
実際日本の貴族、豪族はこの知識を密かに伝えてきたわけです。
家紋などに、柏紋、桐家紋、菱形、三菱など。
実質上、家紋と、カバラの象徴はよく似ていて、およそ三つと菱形が基本です。
菱形は<ひふみ>原理そのものです。
ですから各自の中に<ひふみ>をしっかり立てて、サークルを造ることができるまで、新時代、新しい文明を築くことはできません。
当然古代叡智の文明です。
尊ばれる亀。
亀は、水棲動物と陸上哺乳類との中間に位置する動物として、たいへん吉祥とされている動物です。
甲羅の六角形は、ダビデの星、ユダヤ教と関係が有ります。
日ユの、文化の何かが融合することで、天界の扉は開かれます。
これが、銀河でももっともめでた気とされている、聖なる結婚とするならば、これをたいへん嫌う宇宙勢力もあるわけです。
あるメッセージでは、これらの低次元意識快感宇宙勢力は、数年前に地球から排除され、後使われてきた人間が残っているだけとされているらしいです。これが事実なら、あとは地上の日本人アセスピチャネラーが、気づいてすることだけということになりますが。