なぜ、今回も闇が勝利したか。
人間が考える、神も主メシアもおりまへん。
贖い主のフェイクパフォーマンス、人間は好んだ。
十字架シンボルの真<理>には無関心。
その点闇側は、現実の<理>に敏感。
地球の脳細胞の集合に賢い。
みんな嘘ですが、現在闇勢力支配は、事実です。
なぜ、今回も闇が勝利したか。
人間が考える、神も主メシアもおりまへん。
贖い主のフェイクパフォーマンス、人間は好んだ。
十字架シンボルの真<理>には無関心。
その点闇側は、現実の<理>に敏感。
地球の脳細胞の集合に賢い。
みんな嘘ですが、現在闇勢力支配は、事実です。
これも、カルト、アセスピチャネラ双方同意識レベルは、読む必要ないです。
目に付いた、スピ系の見出し。
【シリウス評議会からの伝言】あなたは騙されています!真実をお伝えします
「みんな嘘でした」
今頃何を言っているのか、気分が悪い。
だからこそ、地球牧場、すべて嘘、見直し、聞きなおし、「立て直し」と、さんざん言ってきたこと。
何度繰り返しても、日本人、アセスピチャネラなんの関心もないクソボケばかり。
なぜ?
足下の現実見ない、何の指針基準も持たない、霊査して探そうともしなかった。
つまりこいつらは現状に、満腹満足しきってきたわけだ。
まったく牧場の美味しい餌に食いついて、なんにも見えない。
上昇水銀思考の方が、居れば「古代叡智」と読み合わせてください。
たんなる狂人の妄想、
とくにカルト信者は読まないように。
無作為の殺傷事件、目だって来ましたね。
これが、ヤマタオロチ、金毛、クハンダ邪教信者の魂の本性と邪悪行業火の浮上現象です。
愚邪、多くは女性犠牲者、生贄の怨念、それを操作する邪神。
八又分かれ、頭のオロチ、愚知が食いつき合う共食い現象が怨念エナジーを生産し続けます。
魂は邪神に「使い捨て」されます。
この世で復讐劇を満喫できれば、魂なんぞどうでもいいと、窮して居直りますが、実質はあまりに永い「生きるも死ぬもできない虚しい恐怖」
終わりは来ません。
カルト信者は、この恐ろしさの真実を感じはじめて、最後の虚しい足掻きに入ってくるのが、世の終わり、大浄化、リセット、大峠の始まり。
カルト信者は、なにがおこっているか判らない、それで近くの者なら誰でも足を掴みます。
地獄に溺れる者は、藁をも掴む、これ以上詳しくは近未来の現実から。
基本、同調する法則ですが、家族縁者に伝染する因縁、
この共食い因縁システムが、邪神、牧場維持の主要なシステム。
もう真実を伝える人を消せば安心は、無くなります。
残るのは、邪神に魂食われてしまったあまりに空しい惨劇のトラウマだけ。
霊性ある人は、沈黙のうちに観察しておきましよう。
こんな見出し、
「人間はなぜ、仮面を被ってしまうのか」
もっとも複雑多重の仮面が、邪教カルト信者の仮面でしょう。
宇宙文明というのも、物理科学全面依存は、できそうでできないことと、知っておくことです。
縄文の時代のように、裸足で走りまわり、空には宇宙船が飛んでいる。
そんな、自由になります。
どんな時代も、死は訪れますが、問題はそれが、なぜか恐怖感にセットされていることです。
霊魂の自由からすれば、この恐怖感が自由のすべての柵と檻の基本材料ですので、牧場側からすれば、なくてはならないもの。
たんなる衣替えにも関わらず。
ですから、牧場管理作業員すれば、恐怖感こそが怨念エナジー栽培の土壌、なくてはならない田んぼ。
近未来の思考性。
そこに落ちている理論そのものだけを分析して、磨き上げる。
「どんな人物、誰の考え、言った言か?」
どんな人物、神かは、二次的問題。
要は、その理論の出どころ、次元と立場環境を、その理論から計測する。
だから、その計測の基準、剣、杖、如意棒、鍵となるのが「古代叡智」
後は、個人の霊魂の自主、自律した中庸思考が決めること。
この世ではラピスは、落ちていることの方が多い。
最初から持ち上げられている貴石は、邪人カルトの石工が、カットしてあることもよく知っておくことです。
この論稿も、地球牧場の<仮説>が土台になっていますので、「俺は私はそんな迷信は信じない、おれには正しい理性がある」と信じているカルト信者、日本人アセスピチャネラの方々は、読む必要はありませんので。
多角視点、3―4―5と言う次元表現から、密度濃度、柔軟、硬度認識へ、
「五感意識知能領域」から「霊性、霊魂意識質量」への思考意識の上昇。
現在霊魂、意識理智思考の段階です。
次元段階と、地球の脳細胞ヨシアシカヒの集合、総合質量を計測することで、地球上の未来を憶測可能になります。
ですから、クハンダ邪神の感性能力はこの総合計測から人間の快感本能、現在の幸福意識観念想念波動質量から、集団心理誘導、洗脳がプログラムされています。
牧場の餌、マスコミ情報がばら撒かれております。
逆に賢明な魂は、これを見抜くことで、未来への危険性と、希望、見直し聞き直し建て直しへの、疑問質問が生じてきます。
実は、ここに古代文明、巫女と審神者の連携、共同作業の<輪>が「社会全体の要」になるのです。
最初から言ってきたことですが、これが今の日本人アセスピスターシードライトワーカーたちはいまだにアッパラパー。
本質、旧いお陰お告げ<信仰観念の柵>から出られない。
当たり前、地球牧場なんぞ無関心、知る由もない、霊魂家畜化の檻、柵などまったく無関心。
宇宙からのメッセージ内容でも言われはじめました。
ここで賢明な魂は気づいておくことがあります、
頭の上から「これが正しいぞ」と言われてからでは遅いこともあります。
個人の霊魂存在の尊厳と、その存在価値の大法則は代わらないからです。
邪神邪霊の、傀儡入れ物のカルト信者と同レベル、
とくにこの時代、絶好調のカルト信者に言わせれば、いつまでも意地張ってそんな迷信に食いついていても不幸な死に方だけ、「こっちの仲間になると、人情助け合い平和幸せハッピーお金どんぶらこ」おいでおいで。
日本だけに、未来の希望が託されている。
こんなスピ系の見出し、目につきました。
この未来への希望を繋げられるのは、古代叡智、「ひふみ」原理復活のシンクロしかありません。
なにか感じる人は、参考動画、合わせて読んでください。
「世界中で日本だけがまだ未来に希望が残されています」
この論稿も、地球牧場の<仮説>が土台になっていますので、「そんな迷信は信じない、おれは正しい理性がある」と信じているカルト信者、日本人アセスピチャネラの方々は、読む必要はないですので。
上昇進化する人の思考性は、意識質量理論に移行してゆきます。
闇側の意識質量凝固体の質量は、この一サイクルの節目で完全に固まってしまいましたので、もうこのサイクルの時間内で変わること、新生することはないです。
一度分解されて、次の数十万年のリサイクルお出直しになります。
それがG・リセットの意味です。
上昇進化する思考性の人が、参考に知っておくことは、
意識質量理論の思考性は、クハンダ神の方が先に使ってこれたわけですので、人間の身体と感情心理をこれほどまでに操ってこれたわけです。
それとカルトの性質、思考性を観察して、黙って情動に翻弄されないようにしておくことです。
もうそれは、意識質量と、地上次元に同調して映し出されている、総合結果でしかないのですから。
実際上、宇宙からのメッセージ内容がだんだんそのように変わってきています。
この点は、個人の観察眼と、何を学んできたかが、思考視点の方向を決めます。
クハンダ神と、カルトは、地球学校の先生でもありますので。
邪教カルトの教祖や親分が経済権力支配のDSカルトなのに、なんで「真の平和ができる」?そんな道理、ありまへん。
一応、光側、闇側として、闇側の支配権力の三角構造を書いておきます。
これも地球牧場の仮説をまったく無視される方々には意味不明ですので、スルーしてください。
まず頂点はクハンダ邪神で、その快感本能はアドレナリン興奮性の強い残虐物語を好み、怨念エナジーを定期的に誘発させる霊魂の家畜化社会構造にしているわけです。
おそらく頂点は、他の惑星の意識生命体で、高度な能力と科学技術を持っているでしょう。
その下にたむろしているのが幽界次元の意識エナジーの凝固体。
これも五感だけの人間からすれば、神々に等しい能力を持っています。
その下に、この本能と同調した人間の集団ができたのがカルトとDSです。
ですから、人間の立場で気づいて目覚めていなければならないのは、この社会を支配している存在の<本能と性質、その社会構造>を、まず知っておくことです。
これが解かっていなければ、事実上何をどうして良いかまったく分からないのは当たり前の話。
この点が、日本人アセスピチャネラーには、何を言っているのかさっぱりわかってない。
それが、手遅れの原因。
光側日本人アセスピチャネラースターシードは、自分でそのお役と能力に気が付く前に、クハンダ邪神の方が見つけて実は生まれる前から狙われてているようなものです。
おそらく、突然死の多くはこの犠牲者でしょう、周囲環境と鬱、病気誘発のよく似たプロセス、パターン。
個人的には、すぐ分かります。
ですから、その手伝いを潜在本性では喜んで手伝いしてきたカルト信者のみなさんは、最終的には地獄行き魂ですから、喜んでください。
霊性ある進化の新しい地球次元では味わえないですが、地獄次元に下降する地球では思う存分楽しめます。
もう、潜在的には気が付いてきているのでは。
周囲の空気が、違ってきているのが。
最近個人的には、強く感じます。
まとめに、今日も日本列島大浄化祈願、
一日も早く日本から邪悪カルトの汚染が取り払われますようように。
富士は晴れたり、日本晴れ。