牧場企画の主軸になるのが、宗教観念のトリックで、「すべては自己責任」
ですが、地球次元の現世では人間の理知、意志ではなく「DNA」のパターンの表現だけ。
とくに「五感知能理知」ではなにも改善できない。
霊魂質量の理知が、形而上の理知にまで進化して、はじめて現世、DNAにセットされている、能力気力、人格運命の仕組みとシステムを自己客観視、知ることができます。
この時に、第三の理知要素<水銀>が、肝心の霊魂の自由と関係が出てきます。
普通、「塩か、硫黄思考」だということです。
すべての教義が、<水銀><6>に帰結しているのは当然のことで、古代文明も、今後の未来文明もこのように新生します。
霊魂質量の理知が、形而上の理知にまで進化して、はじめて現世、DNAの心理思行の仕組みとシステムを知ることができます。
この理知意識進化ができないように、仕組まれて来たのが、牧場側の心理誘導システム。
霊魂の事実を、語ろうとする人々の邪魔と、粛清をしてきた勢力です。
そのように、肝心の日本人アセスピチャネラーも、実質闇カルト同様に、牧場説や「ひふみ」原理は、迷信妄言として排斥考慮に入れては来なかった。
そこまでの理知に達してないの「この世での不満不幸は、絶対自己責任」これだけが優先してきた理由がどこにあるのか。
これが、人の魂を邪鬼、悪魔への心理誘導システムの主軸。
とくに、この誘導アイテムは、邪教信者獲得にとってたいへん有効なアイテムであり、カルトの狡猾システムには必ず使われているパターンです。
地球人、特に日本人自身が、新しい方向に動かなければ、なにも代わることはありません。