ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

偶像、カタシロ信仰

2024-08-31 14:31:01 | オカルト

日本人アセスピチャネラー弾圧、と予知してきましたが、可能性高くなっていると感じます。

 

闇勢力は、もともと人間が霊知に触れることを妨害します。

私の記憶からしますと、大本出現、ひな形時代から霊能者は攻撃されてきました。

その後、神智学の発展から、スピ系~アセンションへと発展して、形而上の理論、倫理、一種の科学が成り立つ兆しの時代が来ることを期待して願っております。

 

人生体験上、スピ系のカルトに引っ掛からずに済んだ、基本的な要素は、お金がかかり信徒名簿が嫌いな、ケチであったことですね。

それと、創造原理に基づかない、「人情美談ばかり押し付けて、縛りつけてくる」者には、頭から近よらない性格も幸いしたと思います。

 

 

 

課題を最初に戻して、

「偶像に宿る霊と、宇宙意識そのものは同一か?」

もちろんそうではありません。

偶像に宿る霊とは、人間の想念の念力エナジーで、およそ魄体と関係あります。

宇宙意識とは、創造原理の、純粋なエナジーを意味します。

 

ですから、地球のアシカビである、人間の、宗教観観にも、この二種の区別ができます。

この存在のコトワケを踏まえて、終末、大峠、二極化、次元上昇とは、の真理、真実を考え、観察しておくことです。

 

「おれは、わたしは生まれてこの方、な~んもヘマこいでないので世の終わりがこようが何が有っても極楽間違いなし」などありえません。

理知と感性、霊魂の霊智揃って、バランスが執れて、はじめて、魂が上昇します。

 

霊、魂、魄の次元も、意識エナジーでできているのは同じ、ですからそのエナジー、<水>も質量理論化できますが、現在ではまだそこまで理知進化してはいません。

 

 

地球次元の、特異性は、

その質量さえそろえば、どんな愚邪も映し出すことができるところでしょうか。

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偶像崇拝、カタシロ信仰

2024-08-31 09:07:13 | オカルト

目に付いた見出し。

「偶像に宿る霊と宇宙意識そのものは同一か?唯一神信仰だと真理は歪曲される」

また、無断参考にさせていただいておりますので、意味合いだけ参考にさせていただいて、文章一部変更発信元は明記しません。

 

この問題も、人類の宗教長い歴史で、現在までも続いている課題です。

個人的に偶像崇拝を、カタシロ信仰としており、およそ創造活動の原理ではありません。

ほとんど人情道徳主体の宗教観念となります。

ですが、この世、地球次元では支配力に大きなメリットが有ります。

いわゆる念力エナジーの集合統合力に効果があることです。

 

よく言われるように、偶像は芸術、たんにアート作品だと決めつけてしまうのには、無防備な危険性があります。

この念力増強パターンにも数種あって、形の無い念仏にも言えますが、これ以上のことは、知る必要はありません。

ちょっと、覚えておくことは、念力増強方法を使うのは、ほとんど邪教カルトだということです。

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今日の妄想。

2024-08-30 17:51:53 | オカルト

これも、妄想。

常識正常な、人は無視してください。

 

だから、地上現世次元での、

ビーナスの、波動エナジーとは、

ジレンマの、波動質量である。

 

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地球上の、現状

2024-08-30 07:32:49 | オカルト

見直し、聞き直し、建て直し。

 

地球上の、現状。

闇側勢力の、性質と目的。

怨念物語を快感として、大変グロイ残酷劇物語を好み、

その愚かさが持続するように、人間社会を誘導、企画する。

 

その怨念、因縁の業火だけ背負わされるのが、カルト信者。

この現状にさえ、なんの疑問さえおきない。

何に気づいて、どんなふうに目覚めよと言うのか。

地上が、ここまで闇に覆われてしまっていながら。

 

この世では、なにごとも、壊れた原因と壊した正体が分かってからでなければ、なんの修繕、建て直しができるわけもない。

 

 

主、神はいるのかいないのか?。

云々する前に、神界での女性原理、男性原理のコトワケを理解していなければ、

延々と、水掛け論どころか、糞掛け論争。

 

神のお働き、お役と、

主のお働きと、お役との違い。

 

分かる訳理由がない。

 

今の日本人、アセスピチャネラーは、この魂レベル。

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第三次、フェイク世界大戦。

2024-08-29 16:36:31 | オカルト

私にとってたいへん窮屈な地球服、

はよ脱ぎたい。

その上、もう新時代が来るわけもない、

日本人は、新しい方向に舵を切らなかった。

フェイク情報、フェイクメッセージ、すべてにうんざり。

しかもこれ以上にプライバシー情報管理ビジネス社会になるっていうのだから、うんざりどころではない。

しかし、宇宙人、神様信じましょうと言っていた輩、どこに行った。

Bシャールとかいうのも、昨今見ない。

この旨いフェイク棒と苦いフェイク棒、カルト教団の飴と鞭、常套手段、なんに使われて来たのか。

 

しかし、まだフェイク飯屋の出番が有るはずだが。

メイクアップに、時間がかかっているのか、?

 

そんな心配することないでしょう、そこまで賢い日本人アセスピチャネラーは、おりまへん。

 

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意識質量理論。

2024-08-29 16:02:49 | オカルト

五感知能と、形而上の次元、霊理智とが和合、相互理解が成り立って、叡智、中庸思考が成り立って、宇宙文明が構築できます。

五感理知が、幽界、精妙界、霊界を理解、把握するためには、その間を繋ぐ理論が必要です。

 

それが、レムリア、エデン復興の、最初の一段目。

 

すべての宗教教義の、根本、大本、真理は、実質上この梯子のようなものです。

 

形而上の、無形の法則を、五感意識で把握できるように、意識波動質量、理論化、のことです。

そのもっともシンプルな、型。

基本が、ひふみ。

一、二、三、

日、月、人、身体。

 

古代叡智は、実質上この理知構築へのプロセス、歴史。

 

日本人、アセスピチャネラーは、まず世界中の歴史ある宗教の教義には、必ずヒフミが溶け込んでいることを学んでおく必要が有ります。

しかし、ほとんどの人が<理>を差しおいて<人情>を優先させます。

ここから、ばらばらが始まります。

雛形時代での、新興宗教乱立、さらに邪教宗教の乱立。

 

何度繰り返しても、定期的に繰り返す、仕組み。

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自分軸。

2024-08-29 10:20:06 | オカルト

最近、「自分軸という」言葉をよく見ますが、そもそも、どんな考え方をもって自分軸とするのでしょうか。

揺らぎのない、結晶化した哲理が有ってこそ、自分軸が持てます。

 

結晶化した哲理が無ければ、自分軸は持てません。

外が揺らげば、すぐ自分の魂の足では歩けなく、歩かなくなるでしょう。

 

個人的には、宇宙文明、レムリア古代叡智は、確かな自分軸の文明だったことでしょう。

 

 

それは、未来も同じ。

自分軸を持った霊魂同士だけが、お互いの内宇宙を侵害せず、連携した社会文明を築いてゆけるでしょう。

 

人どうしだけでなく、野生自然の精霊たちとも、

 

それが、相食むもののいない、エデン。

 

また、話飛びますが、その最初のきっかけが奈良公園の鹿たちかな?

とも思えます。

 

 

 

「おれたちは、屁理屈でなく、信念が有る」

 

これにもすべて反対しませんが、

これは、個人の世界観のみ、

つまり多数との相互理解はできません。

相互理解なければ、全体の文明社会は築けません。

 

地球上の、次元では、

霊能者のお役、大多数の五感脳の人たちの、お役も有るのです。

 

 

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三分の一の、コトワケ、

2024-08-29 09:46:40 | オカルト

 

人も、その一生も、三重の三倍、九で構成されています。

下の三分の一は、過去と同調して、中間は不可解なリセット、突然変異を起こしたりします。

上の三分の一は、上の次元、未来に同調してゆく性質が有り、このような、一個の鎖の輪のようなもの。

人の一生も、人類の進化の一サイクルも同じです。

 

ひふみ、

  みよいず、

     いむな、

     567。

 

およそ、十代の567。

30代の567。

70代の567で、人生の転機、魂、理知意識の変化が起こります。

よくわかるのは0、十代の567で、特別な才能が出る子供が多い。

 

ですが、この年代は過去、主に過去世、両親の遺伝と関係が深いもの、

高齢になるほど、その一生で学んできた要素がベースになる。

 

また的確な説明にはなっていませんが、良くも悪くも、人、自分の人生の転換期を観察すると、別角度の視点に気が付くことが有ります。

 

 

またスピ系の、頭のわるい先天「発達、適応障害人間」の、単純な手前味噌の思想ですので、正常優秀なDNA、日本人アセスピ、クハンダ牧場カルト信者の方は真剣にお読みになる必要はございません。

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人は、どんな餌「フェイク情報」に食いつくか

2024-08-28 11:42:17 | オカルト

もう見ての通り、「弥勒の世、地上エデン」は、来ません。

人々の、内に、何一つその理知的要素がないから。

 

人間は、どんな餌「フェイク情報」に食いつくか、

クハンダ神、よくわかっているから。

当然、日本人、アセスピチャネラーも、ちゃんと自分の足で歩ける魂は皆無に等しい。

なぜか、

これもスフィンクスで書いた来たように、三本目の足、杖の基準が無いから、まっすぐ進めるわけがない。

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ニグレド

2024-08-27 11:45:33 | オカルト

錬金蒸留作業の過程で言えば、ニグレド、

黒化の過程が、極まってしまわなければ、なにも新創造の過程になることはない。

現在の、日本人、アセスピチャネラーの枯渇した意識エナジー、認識が一度焼却されるまで、新芽は生えてこない。

 

魂が、カラカラでなければ、

ニグレドの、錬金過程に、どのような、現実が表現されるか、予感できないわけがない。

すでに現在進行系なのだから。

 

 

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