なんとか☆なるなる

モバイル投稿が多いかも(面倒だから)

LKASについて書く

2020年03月04日 | 日記

パソコンが増えました( ゚Д゚)
いやー前に使っていたThinkPadがブチ壊れて
ノートPCが無い状態だったのですが



dynabookを貰った(笑)

CPUがCORE i3だけどWindows10入れて頑張ってます

32bitですが

手持ちの2.5インチ64GBがあって良かった、ThinkPadからバラしたヤツ
元々が廃棄処分のPCでもまだまだ、故に中身は空っぽで来ました
それでも何とかするのが「元そーゆー業界に居た人」ですから(;^ω^)

さて、ホンダセンシングのLKASについてですが…上部カメラで横の白線を読んで
ハンドルをサポートしてくれるとても便利なモノですが

知らないうちに予告なくサボりますwww

横の線が擦れてるとか切れてるなどの場合は「表示だけ」が■から□になり
サポートがフッっと切れて「あららら!」となるので
コイツだけは頼り切ったら地獄見ます(大汗)

たまに確認するか「ちゃんとハンドルを持っていれば」いいのですが

ACCとLKASの併用で高速では無敵の楽さが味わえます
しかし、LKAS「だけ」作動させてアクセルは手動で踏むという使い方もありです
それはどこかというと

首都高速、山手トンネル

明るく白線がハッキリしてるので的確にハンドルサポートをしてくれます
車線変更もウインカーを作動させたらフリー状態になりますので

ただ、LKASも30秒ハンドルを握っていないと画面に「握れやオルァ!」のオレンジ点滅が出て
握らないとLKASが解除されてしまうという、上部に圧力センサーが付いているようですが

チカラを抜いてしまうと警報が作動する
片手でも作動する…長距離だと結構疲れるかもしれない
でもウチのホンダセンシングは

バグってるかもしれない(;・∀・)

それは、前の車に合わせて結構右側のパッドで速度調整をする方なのですが
LKASの警報が出ている時に



速度を下げた、つまりSETボタンを押したらLKASの警報が止まってしまったのですよ
それ以来、LKASの警報が出ても5~10秒ぐらいで勝手に自動復帰するので今は

新潟まで片手でもLKASで運転可能なのが判りましたw
これをホンダで点検の時に言いましたが

『そんな事あるわけないでしょー』

で終わりました、ちゃんと販売前にここまでデバックしたのかね( ゚Д゚)


というわけで、ウチだけの現象なのか…
全部のホンダセンシングで起きるのか、余裕があるホンダ車ユーザーの人は
ACCとLKASを作動させた状態でLKASの警報が出たらSETボタンで速度を下げてみて下さい。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« MXTV…負ける | トップ | 結局、点検へ出してきました »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事