大山崎山荘 美の再発見 2012-06-28 22:35:11 | 美術館 大正時代 実業家 加賀正太郎の 邸宅として 大山崎に建てられた山荘 安藤忠雄設計の 夢の箱が 100年を 経て 睡蓮池の ほとりに誕生! 和洋の美術を 生かし 地下に 設けられています 庭園の池に 咲く 睡蓮と モネの 睡蓮が 何とも 調和して バーナード リーチや 富本憲吉の珠玉の名品と共に 大正の デモクラシーの機運を 味わえます 庭園には 半夏生の 白い 葉が 花の ように 6月の季節感を 醸し出しています 初めて みました 京都の建仁寺のお庭が 有名だ そうです « 5月 31日, 2012年六甲.wmv | トップ | 三室戸寺 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いい美術館ですね。 (buraburabushi) 2012-07-01 04:47:18 大山崎山荘美術館はいい美術館ですね。また秋とか春に行ってみて下さい。季節の移り変わりが感じられます。二階のテラスで、風に吹かれながらビール飲むと、何とも言えませんね。 返信する 行った事ないです (ひまわり) 2012-07-01 08:51:23 大山崎山荘美術館行ってみたいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
また秋とか春に行ってみて下さい。
季節の移り変わりが感じられます。
二階のテラスで、風に吹かれながらビール飲むと、何とも言えませんね。