大山崎山荘 美の再発見 2012-06-28 22:35:11 | 美術館 大正時代 実業家 加賀正太郎の 邸宅として 大山崎に建てられた山荘 安藤忠雄設計の 夢の箱が 100年を 経て 睡蓮池の ほとりに誕生! 和洋の美術を 生かし 地下に 設けられています 庭園の池に 咲く 睡蓮と モネの 睡蓮が 何とも 調和して バーナード リーチや 富本憲吉の珠玉の名品と共に 大正の デモクラシーの機運を 味わえます 庭園には 半夏生の 白い 葉が 花の ように 6月の季節感を 醸し出しています 初めて みました 京都の建仁寺のお庭が 有名だ そうです