今日はおとうちゃんが日曜出勤、
おかあちゃんは地域の清掃活動&実家用事で
またまた留守番だったまる・・・
帰宅後は
くっついてきて
まるがにんまり・・・かわいー(←親ばかです)
そんな日曜日の午後
やってきました
きっちゃん
(き)こんにちは
(き)あそぼーよー。
(き)ねえ、ここを開けて~。
(まる)ぼく、開けれないんだ~
(き)開けてくれるまでここでまとうかな~。
(まる)おかあちゃんがダメだって。
(き)じゃあ、あちらに行ってと・・・。
(き)こっちからだと入れるかも・・・。
(き)開けてくれる~?
(かあ)まるとお友達になってくれるのは嬉しいけど
喧嘩になったらいけないから
おうちの中には入れてあげられないよー。
(き)えー、残念だなー。
(かあ)ね、まるちゃん。
きっちゃんとお話しするのはいいけど
お家の中では遊べないからね。
(まる)んー。
きっちゃんは
かなり人懐こくて
家の中に入りたがりましたけど
どこかの飼い猫であることは間違いなく
互いに怪我でもしたら大変なので
心を鬼にして
お帰りいただくよう進言いたしました。
(まる)おかあちゃんがダメだって。
そして、あまりに近くに寄ってきたので
首輪のあたりをしっかり見てみると・・・・
きっちゃんの名前と電話番号が書いてありました。
「〇山かりん」と。
そして、
後ろ姿をしっかりすると
しっかりした∞が確認できました
きっちゃんは
かりん君という素敵な名前をもった男の子だったのです。
これからは
かっちゃんと呼ぶことにします。
かっちゃんは
たぶん我が家からそう遠くない所の飼い猫さんのようです。
まるが女の子だと思っているかもしれません
そして先ほど
天気が崩れてきて
が鳴り始め
まるが窓ぎわで
うろうろするものだから
何かと思って確認すると・・・
先日迷ってきた
お隣のわんちゃん。
また、きてました
またまた脱走したようで・・・
我が家の駐車場から
勝手口に迷い込んでました
前回はお家に連れていきましたが
今日はちょっと様子伺いしてみると
しばらくして
自分でお家の方へ帰って行きました。
よかった
お客さんの多い日曜日
落ち着かないまるです。