鳥撮り物語

鳥さんとお話し出来たら・・・それは夢か幻か♪
あっ、それから珍しい鳥さんは登場しません(^_^)

フィールドウォッチング

2018-06-25 | 翡翠
ベルさんが鳥を撮ってる環境を、少しだけご紹介しましょうね。

あまりハッキリとはお見せ出来ないので、モザイクも有りです(*^^*)

分かる人には分かる、でも知らなくて良い人にまで、教える事はしません(^^)

鳥を撮る人は皆さんルールを守ってますものね。

今日は、鳥抜きでのご紹介なんですよ(*^^*)

まずは、先日大きな栴檀の木を、剪定した時の様子をカメラに収めてました。







この木は近所の大工さんが持ち帰ります、冬場に薪ストーブに利用するらしいのです。

この作業は二本の川の、内土手の様子でした。


二本の川の一番南の土手から、南の方角ですが、まだ僅かに田んぼが有ります。

田植えの終わった田んぼから、カエルの合唱が聞こえて来る生活は、40年も前でした。



そして3日前、南土手から北を向いた川の中土手に、ご婦人が入り込んでました。

草がボウボウで、姿が殆ど見えませんがバイクを道路に置いてたので分かりました。

何をしてるのかと思ったら、綺麗に咲いてたはずのハマユウが悲惨な事に・・・

咲いてた花は全て切り取られ、葉も落とされ丸坊主で、根っこだけになってました。

どうも持ち帰ろうとしてる様です、それはちょっと無理でしょう(^_^;)

体格の小さなおばあちゃんなので、道具がなかったので、これ以上掘れず断念したようです。

可哀相に、土も掛けて貰えず放置されてました、土手の花を持ち帰る人が意外と多いです。

悪いコトをしてると人は、目を合わさない様にするものですね(^^ゞ

この方もベルさんが直ぐ横にチャリを止めて見てたけど、知らぬ顔してました(ー。ー)


そしていつの日か、こんな日が来るかもと、撮ってみました。


◇∞ *…*…*…*…**…*…*…*…* ∞◇











今日も、長い記事を最後まで見て下さって、有難うございましたm(__)m
コメント (15)
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