小さいのに大きな存在感でしたよ

どれだけ泣いたら涙が枯れるのでしょうねぇ～

年取ると涙脆くなります、誰か一人が泣き出すと、みんな泣けてきます。

うるめは雨が降る日に天国に召されました、夕方5時過ぎにお山へ行くと、

深い霧が立ち込めてました、小さな小さなお骨の数々に、お別れをして来ました。



うるめが、私達残された家族に、メッセージを残して天国に行った気がします。

そのメッセージが何なのか、うるめの遺物を整理しながら探しています。


（2階のじじばばの寝室にて）

もう既に、家族が寄り添う事の大切さを教えてくれた、幼猫うるめです。

もうこれ以上、うるめの事で悲しまないでって言ってるのでしょうね(^^)

そろそろ、うるめの居ない生活に慣れないと、前に進めませんね。

うるめが危篤になってから、お休み状態のブログも、更新をしないと、

ベルさんらしくないですね、これからボチボチに頑張ります。

暫くコメント欄は閉じさせてくださいね。

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昨日気分を変える為、娘と何ヶ月振りになるのか、買い物に出掛けました。


（ショッピングセンターの駐車場より）

祭日で人が多く、食料品だけ買って帰りました（人混みは苦手）


※カワセミの写真は、タイムラグが有ります、ご了承願いますm(_ _)m