Alphapolisで 下記2作 投稿しています、
検索は、
Alphapolis, Tosagin-Ueco, 雌蜘蛛(めんた)
Alphapolis, Tosagin-Ueco,死に逝く老人見る夢、どんな夢
何れも、異常性描写有り、R15指定
気分の悪くなる方は、絶対読まないように、万一読んでしまった方は、
うがいして、目を洗って、トイレへは駆け込んで下さい。
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明日(9日)17:00より1週間 開催します、検索は、
Amazon、 Kindle 本、B0DWJLN518
「上村吉信が死んだ、吉信は介護施設に長く入所していた、脳梗塞の後遺症で頬が引き攣れ、口の形が火吹き筒を咥えたようで、職員は「ひょっとこさん」と呼んでいた、吉信には夜中に脱け出て、あちこちに放火する悪癖があった、男は「火男さん」とも呼ばれて、地域住民を怖がらせていた。
火葬場から「ひょっとこさん」の骨壺が持ち逃げされた。持ち去った男、鹿木は「土佐日記」にも記される海賊の頭領家の末裔、莫大な資産を持ち、分家の協力もあって事業は順調に、そして本人は政界に進出していた。しかし角栄逮捕以降の大不況、遂には闇金融にまで借金して、厳しい取立に晒されていた、
実業家の従兄が変死した、遺産は従兄の娘三人に、従兄の嫁は、吉信と結託して、その遺産を狙った…」