バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

救急外来に行ってきました。

2015-02-21 16:45:48 | 日記
救急外来へ行ってきました。

今日の朝9時頃、運転中に期外収縮が起き、「おっ、珍しいな?」

くらいの感じでした。

いつものよう、気分が悪いなー?っと、思いつつ、コンビニさんの駐車場へ。

いっとき、横になっておりました。

期外収縮は直ぐに治まりましたが、今度は、動悸が?

なんか変?

脈拍を測ったら、50ないのです。

えっ、徐脈?42~48位で、動悸。

「どうしよう?循環器は、主治医はいないし?やっぱり、S病院の救急外来に行った方がいいかな?」

自問自答しました。

今までに、1分間に50を割る脈拍など、経験がありません。

やっぱり、念のためにS病院に行こう!

っと、言うことで、11時頃、救急外来に行きました。

相変わらず、若いDrばかりですね。

心電図をとり、採血、X線撮影。

心電図、X線は、今までのデーターと余り変わりなし。

血液結果は、BNP 126。ちと、高いですね。

問題は、hsトロポニン1が、基準値 34以下が、1136ありました。

この検査は、心筋梗塞が起こっているか、どうかの検査らしいのですが、ちと、高すぎる。

起こりかけている、可能性があるかもしれない?

しかし、エコーで心臓を見ても、動きはしっかりしている。

様子見になりました。

月曜日に、同じ検査をして、比べてみましょう。との事です。

BNPも先日の1月27日測った時は、43だったのになー。

っと、言うことで、一応安静にしております。

脈拍相変わらず、48前後です。

通常には戻りません。

それと、時々動悸がします。

初めての経験です。

どなたか、こういう、経験をなさった方は、いらっしゃいませんか?

コメント (2)
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