バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

腎臓内科の診察、終了!

2016-08-30 17:54:41 | 日記
今日も涼しい1日でした。

気温30度。

30度でも、涼しいの方になってしまうのです。

ともかく、今年の夏は暑かった。



S病院の腎臓内科の診察に行ってきました。

検査結果は、



なんと、BNPが、12.6。

開胸手術をして5年。初めての10代です。

心臓が落ち着いてきたのでしょうか?

1人ニヤニヤしてましたら、

主治医のDrが、「少し、脱水症状気味では?ちゃんと、水分補給をしている?

汗をかいたら、体がきつくなるんじゃないの?」

との、ご指摘。ズバリ、的中しております。

「塩分も少し、増やしてもいいよ。腎臓も落ち着いてるし、出ないと、体が持たないよ」

っと、嬉しいお言葉?

少し、塩分を増やしていい?

腎臓内科でそのような、お言葉を聞くとは?

「血圧も安定しているみたいだし、体重も減ってるね。

しっかり、H先生の言うことを聞いているのかな?」

この、H先生というのは、私の執刀医。

Hクリニックの院長です。


腎臓病ではない、数値が並んでおります。

ただ、尿検査は潜血が±でした。

上出来です。

滅多に±には、ならない、いつも、+です。

腎臓内科、卒業か?

Drが、「腎臓も落ち着いているので、次回は4ヶ月後にしましょう」

ん?卒業ではない?

経過観察は、まだまだ、必要とのことでした。

最後にDrが「調子がいいと言って、無理したらダメよ!悪くなるのは簡単なんだから!」

いつもの、きつい一言でした。

私の腎臓内科のDrは女医さんです。


しかし、ここまでいい数字が並ぶ事は、喜ばしいことですね。

私は、慢性腎炎の患者かな?

まあ、気になる数字もありますが、上出来とします。

やはり、塩分制限が良かったのかな?

減塩醤油よさらば?

っとは、いきませんよね。

心してかかります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする